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WTA(女子ツアー)

大坂なおみ、現女王のハレプに12ゲーム連取され完敗[BNL イタリア国際]

2回戦敗退となった大坂なおみ

「BNL イタリア国際」(イタリア・ローマ/5月14日~20日/クレーコート)の3日目、2回戦で大坂なおみ(日本/日清食品)が第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)と対戦。1-6、0-6のストレートで敗れ、大坂は2回戦敗退となった。試合時間は59分。

勝利したハレプは、ドナ・ベキッチ(クロアチア)を破ったマディソン・キーズ(アメリカ)と3回戦で対戦する。

両者は過去に4回対戦しており、勝敗は大坂から見て1勝3敗。今回の結果を受けて、1勝4敗と黒星がまた1つ増えたことになる。大坂が唯一勝利したのは、直近の対戦である「BNPパリバ・オープン」の準決勝。このときは、勢いに乗っていた大坂が6-3、6-0のストレートで勝利し、優勝に向けて弾みをつけていた。今回は、そのときとは逆の展開となってしまった。ちなみに、そのときの試合時間は1時間3分だった。

第1セットの第1ゲームをキープした大坂だが、序盤からハレプに押され気味のスタートとなった。続く第2ゲームでブレークのチャンスをつかむも、デュースで粘ったハレプにキープされてしまいチャンスを活かせない。そしてここから大坂はミスが増え始め、第3ゲームからハレプに連取されて1-6で第1セットを落とした。

続く第2セットで大坂は気持ちを切り替えたいところだが、上手くいかなかった。ミスがさらに増え始め、1ゲームも奪うことなく第2セットを0-6で落とすことになった。大坂は諦めた様子もあったが、ミスがあまりにも続いてしまい、第4ゲームで思わず笑みがこぼれたところから少し吹っ切れたようにも見えた。しかし、そこからの復調は現女王のハレプには届かず、試合終了となった。
大坂は第1セットの第1ゲームをキープしたのみで、そこから12ゲームをハレプに連取されての敗北。

現女王ハレプに対して、大坂が完勝したのは今年3月のこと。しかしその前の「全豪オープン」4回戦では3-6、2-6とストレートで敗れており、改めて世界の壁の高さを感じさせられるものとなった。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2回戦敗退となった大坂なおみ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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