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WTA(女子ツアー)

大坂なおみが6-2、6-2のストレートで、ランク14位のムラデノビッチに勝利し2回戦へ[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」のムラデノビッチ戦でフォアハンドを放とうとする大坂なおみ

大坂なおみ(日本/日清食品)は大会1日目、「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月19日~24日/ハード)の1回戦で第8シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)に勝利し、2回戦への進出を決めた。カウントは6-2、6-2のストレートで、試合時間は1時間10分だった。

大坂なおみは、180センチの身長から繰り出す200キロ超という女子屈指のビッグサーブを武器にしており、ランキングでは2月19日付けで48位につけている。アンジェリック・ケルバー(ドイツ)やビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)らにも勝利を収めたほどの実力の持ち主だ。

一方のムラデノビッチは、ランキングでは2月19日付けで14位、今大会では第8シードと、実力は折り紙つき。大坂にとっては格上の対戦相手となった。

◇   ◇   ◇

大坂は試合冒頭から優位にゲームを展開した。1ゲーム目の最初の自身のサービスゲームをキープした後のリターンで、大坂は0-30のリードを奪うと、ムラデノビッチのサービスをストレートに叩き返してエースにし、3ブレークポイントをいきなり獲得。続くポイントで、ムラデノビッチにミスが出て、いきなり1ブレークアップのリードが大坂のものになった。

大坂はさらに、強力なサービスで優位を譲らなかったほか、4-1で迎えた6ゲーム目、1ブレークされた後の8ゲーム目でもブレークに成功し、6-2で1セットを手にした。

2セット目に入っても、大坂は常に先行して展開。2ゲーム目には、ムラデノビッチが、サービスゲームで、40-0とリードしたものの、大坂がデュースに持ち込んだ。その中で2度目のアドバンテージを手にしたところで、ムラデノビッチがストロークでネットミスを犯し、ブレーク。大坂が1ブレークアップのリードを築いた。

一方のムラデノビッチは巻き返しを図るべく、3ゲーム目の大坂のサービスゲームをブレーク。しかし、大坂がすぐさま、再びブレークバックして1ブレークアップのリードに戻した。

最後は5-2のリードで迎えたムラデノビッチのサービスをブレークして、大坂が6-2で2セット目を締めくくった。

大坂は次戦で、アネット・コンタベイト(エストニア)と、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)の試合の勝者との試合に臨む予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」のムラデノビッチ戦でフォアハンドを放とうとする大坂なおみ
(Photo by Francois Nel/Getty Images)

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