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錦織出場の「ABN AMRO ワールド・テニス」にワウリンカ参戦へ。

握手する錦織とワウリンカ(2016年の「ATPファイナルズ)

錦織圭(日本/日清食品)は来年2月に、オランダで行われる「ABN AMRO ワールド・テニス」に出場を予定しているが、スタン・ワウリンカ(スイス)も同大会に出場する見通しだ。両選手が、大会開催都市となるロッテルダムで対戦する可能性も浮上してきた。

ワウリンカは現在、世界ランキング66位につけているが、キャリアハイで3位につけたほか、世界最高峰の片手バックハンドの持ち主でもある。

同選手は昨年に膝の手術などでツアーを離れたほか、復帰を目指した今年も背中の故障で地元スイスで開催された「ATP500 バーゼル」を欠場するなど不安定なシーズンを過ごした。

一方、同選手と錦織の対戦については、アメリカのシンシナティで開催された「ATP1000 シンシナティ」の2回戦が直近の対戦で、ワウリンカの今季1勝となっている。通算でもワウリンカの5勝4敗。錦織からすれば1つ負け越している状況で、次に対戦すれば五分に戻せるか問われる試合になる。

「ABN AMRO ワールド・テニス」は大会公式サイトで、そのワウリンカと錦織の出場を公表しており、両雄の出場は確かな様子だ。

ほかにも、世界4位の21歳であるアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、キャリアハイ3位のマリン・チリッチ(クロアチア)、20歳の15位のステファノス・チチパス(ギリシャ)、元世界3位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、錦織に続く有力アジア人選手のチョン・ヒョン(韓国)、35位のニック・キリオス(オーストリア)が出場を予定しており、ワウリンカや錦織も交えてタイトルの獲得を争う見通しだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は握手する錦織とワウリンカ(2016年の「ATPファイナルズ)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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