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錦織「若手の頃たくさん一緒に練習させてくれた」。引退するダブルス元世界1位ミルヌイへ感謝

「全米オープン」での錦織

男子ダブルスで元世界1位のマックス・ミルヌイ(ベラルーシ)が引退を発表。それに対して、錦織圭(日本/日清食品)が自身のtwitterにコメントを投稿した。

41歳のミルヌイと28歳の錦織は、同じIMGアカデミーの出身。錦織は「彼は僕がアカデミーの若手選手だった頃、たくさん一緒に練習させてくれました」「究極のプロ!いつもマックスがアドバイスをくれたことに、とても感謝しています」と想いをつづっている。

ミルヌイは、1994年にプロ転向してから約24年間にわたる現役生活を終えることとなった。196cmの大きな身体や恐れを知らないプレースタイルから「ビースト」というニックネームで呼ばれている。そのキャリアにおいて男子ダブルスで52個、男子シングルスで1個のタイトルを獲得。

2003年にはダブルス世界ランキング1位を記録(シングルスでは世界18位が最高)し、グランドスラム男子ダブルスは6度優勝。そのうち「全仏オープン」は4度優勝しており、2011・2012年はダニエル・ネスター(カナダ)とペアを組み連覇を果たした。

ATP公式サイトによると、ミルヌイは何十人にもおよぶ多くの人や関係者の名前を挙げて一人一人に御礼のコメントをしており、その人柄を覗かせている。そして最後はファンに向けて「あなた方は私に、立ち上がって走り続ける強さとモチベーションを与えてくれた」と感謝の気持ちを語った。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」での錦織
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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