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マレー、完全復活目指し「ゆか体操」のトレーニングにも励む。

「全米オープン」でのマレー

元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)は、2019年シーズン以降の完全復活を目指し様々なトレーニングに臨んでいるようだ。

イギリスBBCによると、マレーは世界的に有名なリコンディショニングの専門家ビル・ノウルズのもとで、怪我からの回復やリコンディショニングに励んだという。ノウルズの以前のクライアントには、イングランドの元サッカー選手マイケル・オーウェンらが含まれている。

マレーは自身のInstagramアカウントで「ゆか体操」というコメントや#tokyo2020というハッシュタグとともに、ノウルズの指導のもと逆立ちをしたり、ゆか体操のようなジム・トレーニングをする姿を動画公開している。

マレーの母であるジュディ・マレー氏は「これまでアンディは新しいことをたくさん学んでいたが、逆立ちや側転をしているのは見たことがなかった」と話した。

また、ノウルズについて「ビルはとても独創的で常識にとらわれない。新しいものを試すことに対する恐れがなく、多くのトップアスリートと仕事をしている。彼はこれまでテニス選手にリハビリテーションを施したことはなかったかもしれないが、アンディやテニスに必要なものを研究してくれた」と評した。

マレーは2017年の「ウィンブルドン」以降、右臀部の怪我によりツアーを離脱。その後、2018年6月にツアー復帰した。その後9月の「ATP250 深セン」準々決勝で敗退後、少し足首に問題があるとして10月の「ATP500 北京」を欠場し、シーズンを終了することを決めていた。

2019年シーズンは、オーストラリアで開催される「ブリスベン国際」に出場予定であることが大会公式Twitterで明かされている。同じく怪我から2018年に復帰した錦織圭(日本/日清食品)やノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、先に完全復活を果たした。

テニス界のBIG4最後の一人の完全復活を焦らず、しかし楽しみに待ち続けたい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」でのマレー
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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