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シーズン最終ランキングでジョコビッチ、ナダル、フェデラーが4年ぶりにTOP3を占める

「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ

2018年シーズンの最終ランキングは1位がノバク・ジョコビッチ(セルビア)、2位がラファエル・ナダル(スペイン)、3位がロジャー・フェデラー(スイス)となった。ATP公式サイトによれば、この3人で年間最終ランキングトップ3を占めるのは、2014年以来で7度目のこと。

そして同じシーズン中に、この3人がそれぞれ世界1位に在籍したのは、ATP公式サイトによれば初めて。なお、今シーズンの世界1位在籍期間はナダルが最も長く、フェデラー、ジョコビッチと続く。

前年は右肘の故障でツアー離脱したジョコビッチは今シーズン、1月の「全豪オープン」で復帰。その後、「ウィンブルドン」「全米オープン」で優勝を飾るなど完全復活を果たす。そして「ATP1000 パリ」でナダルが欠場したことにより、一時22位だったジョコビッチの世界ランキングは遂に1位に。2016年10月末以来2年ぶりに王座奪還を果たした。

ジョコビッチは世界1位返り咲きについて「もちろん、とってもとっても嬉しいし、誇りに思うよ」「5ヶ月前の時点では、その時のランキングやプレー、コートで感じていたことを考えると、とても有り得そうもないことだった」と喜びを口にした。

続いてフェデラーは、今シーズン2月に「ABN AMRO ワールド・テニス」後のランキング更新で、当時36歳で約5年4ヶ月ぶりに世界1位に返り咲いた。これはテニスの世界ランキングで男女問わず最年長のトップ選手となった。

AP通信によると、フェデラーは「僕にとって驚くべき旅路だった。世界ランク1位に返り咲けるとは」「最初は単にすごいプレーができるから1位になれることがある。年を取ってくると、倍も努力しなきゃならないように感じる。だから今回の1位は、僕のキャリアの中で最も大きな意味を持つものかもしれない」と話していた。

今シーズン、見事世界1位返り咲きを果たしたジョコビッチとフェデラー、そして怪我に悩まされ「全米オープン」後は欠場で今シーズン終了となったナダルの来シーズンの活躍にも期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ
(Photo by Rob Newell - CameraSport via Getty Images)

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