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セレナがGQの「今年の女性」賞を受賞。「1999年の全米オープンが始まりだった」

「全米オープン」でのセレナ

現在23度のグランドスラムでの優勝という偉大な記録を持つセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)。そのセレナは2018年に出産・育休からツアー復帰を果たし、GQが「今年の女性」賞を授与した。セレナはそのインタビューで「真の意味で」キャリアを始動させられたのは1999年の「全米オープン」だったと振り返っていることをWTA(女子テニス協会)が伝えている。

今年、セレナは3月の「BNPパリバ・オープン」で、産休のため昨年来離れていたツアーに復帰。すると同選手は「ウィンブルドン」で決勝に進出したほか、「全米オープン」でも大坂なおみ(日本/日清食品)と優勝を争った。

結局は24度目のグランドスラムタイトルを獲得できなかったが、その強さは大きな存在感を誇った。

受賞インタビューでは昔を振り返り「私はものすごく若かった。昔からずっとモニカ(・セレス)が大好きだった。一番好きな選手だったから、彼女みたいにプレーしたいと思っていた。子供の時は、彼女みたいに打って、彼女みたいにプレーして、彼女みたいになりたかった」とセレナは語った。

また1999年の「全米オープン」でセレナはセレスのほかに前年に優勝したリンゼイ・ダベンポート(アメリカ)に連勝すると、マルチナ・ヒンギス(スイス)と決勝戦で相まみえていた。

セレナは同決勝について「私は昔から、グランドスラムで優勝するんだと言い続けていて、気がついたら世界ランキング1位の選手を破って優勝してた。当時ヒンギスは他の選手全員を圧倒していたから、あの試合に勝てたのは嬉しかった」と語り、当時を回想。

今シーズンは惜しくも24度目のグランドスラムの優勝をセレナは逃したが、その強さは37歳にして健在。2019年シーズンにグランドスラム優勝の回数をさらに伸ばすのかも注目される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」でのセレナ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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