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錦織のバックハンドはニューヨークタイムズのランキングで世界2位。

「ATP1000 パリ」での錦織圭

2017年後半を右手首の怪我でツアーを離脱していた錦織圭(日本/日清食品)。2018年シーズンはまず下部大会を選んでの復帰となったが、最終的には年間の上位8選手で行われる「Nitto ATPファイナルズ」へ出場するまでの見事な復活を果たした。

その錦織のバックハンドは米大手新聞のニューヨークタイムズ紙で高く評価されている。同紙が10人の現役のプレーヤーのほかに、コーチや分析家、元選手ら25人の専門家を対象とした調査で明らかになった。

錦織は両手バックハンド部門で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に次ぐ2位にランクイン。

錦織に続く3位にはアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、4位にはアンディ・マレー(イギリス)が、そして5位にはラファエル・ナダル(スペイン)がランクインした。

また同紙はほかのプレーもランキングしており、錦織はベストリターナーで4位にランクイン。ジョコビッチが両手バックハンドと同様に1位となり、2位のマレー、3位のナダル、5位のロジャー・フェデラー(スイス)らビッグ4と呼ばれた強豪選手とともに堂々のランクインを果たした。

さらに錦織は、動きの良さを評価する「ベストムーブメント」で4位としたほか、精神的な強さの評価である「ベストメンタルゲーム」の項目でも言及された。

今シーズン改めてトップレベルの実力を示し、世界でも評価された錦織。来年1月には今年出場できなかった「全豪オープン」も控えており、さらなる活躍が期待される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 パリ」での錦織圭
(Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

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