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ナダルが「全豪オープン」に向けてエキシビションに出場

「全豪オープン」の会場で練習を行うナダル

1月15日に開幕する「全豪オープン」への調整のため、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が怪我から復帰し、クーヨンクラシックのエキシビショントーナメントに出場する予定だ。

今年最初のグランドスラムの大会に向けてのウォームアップとして、ナダルは「全豪オープン」優勝6回の前世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と共にクーヨンでのトーナメントに出場することになる。

メジャー大会16回優勝を誇るナダルとの交渉はナダルが「ブリスベン国際」に欠場した後に加速していったと、トーナメントの責任者ピーター・ジョンストン氏は日曜日に発表した。

「ラファは試合でのプレーを望んでおり、我々は喜んでその要望に応える」とジョンソン氏はコメントした。また、「ノバクとラファ両選手の出場でトーナメントのスケジュールと4日間のイベント運営に変更が起きるが、クーヨンはこういった状況の為に開催されている。『全豪オープン』に向けての調整として選手たちの力になれることを嬉しく思う」とも語った。

前年の全豪オープンでロジャー・フェデラー(スイス)に敗北した後に「全仏オープン」と「全米オープン」で優勝を飾ったナダルは右膝の故障に悩まされており、長期間の療養に向けてブリスベンでのATPトーナメントには欠場することになった。ナダルは「全豪オープン」が現在の開催地であるメルボルンに1988年に変更される前の開催地、クーヨンにて火曜日に出場予定だ。

また、ジョコビッチは7月以来ツアー欠場の原因となっていた右ひじの怪我から復帰することになる。先週、「全豪オープン」に出場できるかどうかは分からないとコメントを出したジョコビッチは、エキシビションのイベント2試合終了後に「全豪オープン」参加の可否を決める予定。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」の会場で練習を行うナダル
(Photo by Michael Dodge/Getty Images)

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