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ジョコビッチの新コーチ、アガシとステパネクの役割とは

2014年の「ウィンブルドン」で対戦したときのステパネクとジョコビッチ

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の新しいコーチとなった元世界ランキング8位のラデク・ステパネク(チェコ)が、すでにコーチとしてサポートをしている元世界ランキング1位のアンドレ・アガシ(アメリカ)との役割について、イギリスのメトロ紙に語った。

「アンドレはメジャー大会に合流する」とステパネクが語ったように、アガシは大きな大会のみをサポートし、普段はステパネクがサポートをする体制を取るようだ。

ステパネクは「私は日頃からノバクとトレーニングすることになるが、全員で話し合って、すぐに意気投合して、同じ波長になっている。なにより大切なのは、互いに理解し合って、自分達がなにを一番望んでいるかを知っておくことだ」とも語った。

3人はすでにイタリアでトレーニングを開始しており、来シーズンに向けてスタートを切っている。

ジョコビッチはステパネクを招聘したときに「アンドレに勧められてラデクを引き入れたんだから、二人はうまくやっていけると確信している」と語っていたように、すでに新しい環境で怪我からの復帰、そして2016年に生涯グランドスラム(4つの異なるグランドスラムで優勝すること)を達成したときの勢いを取り戻そうとしている。

また、ジョコビッチは自身のツイッターで3人の練習風景を公開していたが、新しくインスタグラムでアメリカンフットボールを用いた練習風景も公開。
そこには「違う観点から腕の動きを見るためには、いつもと違うことをしてみることも必要だ。今日はアメリカンフットボールのボールでトレーニングした。心配ご無用、当分テニスをやめるつもりはないよ!?」とコメントしている。

2017年は右肘故障により「ウィンブルドン」の準々決勝を棄権し、シーズン残りの試合欠場を発表していたジョコビッチだが、来シーズンは2018年の1月に開幕する「カタール・エクソンモービル・オープン」での公式戦復帰を予定している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2014年の「ウィンブルドン」で対戦したときのステパネクとジョコビッチ
(Photo by Hoch Zwei/Corbis via Getty Images)

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