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チェコが3-1でスイスを破って準決勝進出[フェドカップ]

チェコを準決勝へと導いたクビトバ(「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」のときのもの)

「ウィンブルドン」で2回の優勝を果たしているペトラ・クビトバ(チェコ)がベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-2、6-4で破り、チェコが「フェドカップ」の準決勝に進むことになった。

クビトバが第3試合(シングルス)で勝利し、チェコは3勝0敗とこの時点で1回戦突破が決定。10回目となるストレートでのベスト4進出を決めることとなった。4月に行われる準決勝では、ドイツと対戦する。

第4試合(シングルス)は行われなかったが、消化試合として行われた第5試合のダブルスではティメア・バシンスキー(スイス)とジル・タイヒマン(スイス)が、ルーシー・サファロバ(チェコ)とバーボラ・ストリコバ(チェコ)を1-6、6-4、10-8で下し、チェコ対スイスの最終成績はチェコの3勝1敗となった。

2011年と2014年に「ウィンブルドン」を制した27才のクビトバは、ベンチッチを相手に最初のマッチポイントで勝利を手にした。

「昨日はフェドカップでプレーするのがとても久しぶりで慣れるのに時間が必要だったから、今日の方がよかった」とクビトバは語った。「二人ともいいプレーをした試合だったけれど、私は昨日ほど緊張していなかった」

このハード・ヒッターのクビトバは、プラハのO2アリーナの屋内ハードコートで積極的なストロークをみせて対戦相手にプレッシャーをかけ、第1セットでサーブを2回ブレイクした。

クビトバはエースを計10回決め、ベンチッチのミスを誘うと、第2セットで4-3とリードする決定的なブレイクを得た。

2016年12月に地元で刃物で襲われて負傷した後、クビトバにとって記憶に残る「フェドカップ」復帰となった。

今月に入りロシアの「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」で優勝したクビトバは、2011年以降、7回の「フェドカップ」のうち5回を制したチェコチームの一員だった。

チェコのナンバーワン選手であるカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は、体調不良のためスイスとの1回戦を欠場した。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真はチェコを準決勝へと導いたクビトバ(「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」のときのもの)
(Photo by Mike Kireev/Epsilon/Getty Images)

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