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錦織、2回戦の相手は過去に3勝2敗の地元選手、ペールに決定[全仏オープン]

「全仏オープン」1回戦のときの錦織圭

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の男子シングルス2回戦で錦織圭(日本/日清食品)と戦う相手が地元選手のブノワ・ペール(フランス)に決まった。

錦織は、大会1日目に行われた1回戦でマキシム・ジャンビエ(フランス)と対戦。アグレッシブなプレーに序盤は苦しめられたが、7-6(0)、6-4、6-3のストレートで勝利していた。

ペールは、大会2日目にロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)と対戦し、6-3、6(3)-7、7-6(9)、6-1で勝利し、2回戦進出を決めた。

錦織とペールは過去に5回対戦しており、成績は錦織から見て3勝2敗。勝敗の数で見るとほぼ五分だが、2014年に準優勝した「全米オープン」の翌年、同大会の1回戦でフルセットの末に敗れ、続けて同年の「楽天ジャパンオープン」準決勝でも敗れたということで、「天敵」としているイメージが強い。しかし、過去2度のクレー戦では錦織がともに勝利しており、まったく勝てない相手というわけではない。

錦織は、1回戦を終えた後にWOWOWのインタビューで「ペールはバックに関して言えば、僕の中で1位か2位くらいに上手くて精度も高いのでやっかいな選手です。おそらく彼が勝ち上がって来るのかなと思います」と語っていた。
また、「2日間空いているので良い準備を自分の中でしっかりして、次に備えたいと思います」とも語っており、休みとなった28日には同じく1日目にロビン・ハッサ(オランダ)をフルセットの末に破ったダビド・ゴファン(ベルギー)と練習を行った。アグレッシブなプレーをするジャンビエとはあまりなかったラリーに重点を置いていたようだ。

また、練習後にはコーチのマイケル・チャンさんの娘さんとテニスを楽しむ一幕も見せた。

錦織とペールの2回戦は、日本時間で30日に行われる予定。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」1回戦のときの錦織圭
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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