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全豪オープン

ナダル、右足の負傷は全治3週間の見込み[全豪オープン]

準々決勝を途中棄権し、コートを去るナダル

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15~28日/ハードコート)の9日目日、準々決勝のマリン・チリッチ(クロアチア)戦のファイナルセットで途中棄権したラファエル・ナダル(スペイン)。

第4セットの途中で右足の付け根から太ももにかけてマッサージを受けていたナダルだが、試合後は「右足の付け根付近だが、どの筋肉かは分からない。明日、検査を受ける」と話していた。

ナダルはFacebookで「メルボルンでMRIを受けた結果、右足の腸腰筋(ちょうようきん)にグレード1の損傷があった」と発表した。

腸腰筋とは、脊椎の下部にある腰椎と太ももの大腿骨を結ぶ大腰筋、小腰筋、腸骨筋の3つを合わせた筋肉群のことで、深腹筋、深部腹筋群とも呼ばれている。
太ももを前方へ押し出す働きがあり、日常生活はもちろんのことスポーツにおいては非常に重要な筋肉と言われている。

また、Facebookによると、いったんスペインに帰国した後に抗炎症性の理学療法を行い、2週間程度でリハビリとトレーニングを始める予定だという。

ナダルは、「通常では3週間で回復する。アカプルコ、インディアンウェルズ、マイアミという、予定通りのスケジュールを再開できるだろう」と語っている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は準々決勝を途中棄権し、コートを去るナダル
(Photo by Recep Sakar/Anadolu Agency/Getty Images)

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