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ATP(男子ツアー)

フェデラー「謝る必要はない」、ブーイング受けたズベレフを擁護[Nitto ATPファイナルズ]

「Nitto ATPファイナルズ」でのフェデラー(右)とズベレフ(左)

男子ツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月11~18日/室内ハードコート)の大会7日目、準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)がアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。フェデラーは5-7、6(5)-7で敗れ準決勝敗退となった。

この試合、大詰めの場面でアクシデントが発生し波紋を呼んだ。第2セットのタイブレーク途中でフェデラーの後方にいたボールキッズが手にしていたボールを落としてしまったため、ズベレフがプレーを止めた。そのため、ポイントはやり直しとなったが、ここから会場は声援とブーイングが入り交じり始めた。

試合後のインタビューでも会場からブーイングが聞こえ、勝利したズベレフが言葉に詰まりながら謝る場面もあった。この様子は「Tennis TV」公式twitterに「忘れられない瞬間」というコメントと共に、動画が投稿されている。

このことについて試合後にフェデラーは、「彼はネット際で私に謝ってきたので、『バディ(相棒)、もう止そう!君が謝る必要はない』と伝えたよ」と話し、ブーイングを受けたズベレフを擁護した。

ズベレフにとっては、後味の悪い勝ち上がりとなってしまったが、決勝での素晴らしいプレーにも期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのフェデラー(右)とズベレフ(左)
(Photo by Fred Lee/Getty Images)

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