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ATP(男子ツアー)

【11/4試合結果】ジョコビッチ、出場4大会連続の優勝ならず。青山ペアはWTAエリート・トロフィー準優勝

表彰式でのジョコビッチ(左)とハチャノフ(右)

■「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/10月29日~11月4日/室内ハードコート)

男子シングルス決勝、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界18位(ランキングは10月29日時点)のカレン・ハチャノフ(ロシア)に5-7、4-6とストレートで敗れ、準優勝となった。

ジョコビッチは、8月の「ATP1000 シンシナティ」から「全米オープン」「ATP1000 上海」と出場3大会連続で優勝。ここまで22試合連続勝利となっていたが、連勝はストップ。惜しくも出場4大会連続の優勝とはならなかった。

一方、優勝者の22歳ハチャノフは、キャリア通算4個目のタイトルを獲得。今大会は、第8シードのジョン・イズナー(アメリカ)、第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、第6シードのドミニク・ティーム(オーストリア)、そしてジョコビッチとトップ10選手を破り見事優勝を果たした。

ジョコビッチはハチャノフについて「カレンは今日、優勝するにふさわしい。彼は有望な若手だがすでに確立した選手、トップ選手です。彼は今日素晴らしいクオリティを見せてくれました」と称えた。

■「WTAエリート・トロフィー珠海」(中国・珠海/10月29日~11月4日/ハードコート)

今大会の出場者は、シングルスは「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」には出場できなかった選手の中で、上位11人とワイルドカード(主催者推薦枠)1人。ダブルスは世界ランキング8位以降の上位4組とワイルドカード(主催者推薦枠)2組。

ダブルスは、各3組ずつ「リリィ・グループ」「ブーゲンビリア・グループ」の2グループに分かれて総当たり戦を行い、各グループの1位勝者が決勝に進出する。

女子ダブルス決勝戦、「リリィ・グループ」で1位となった青山修子(日本/近藤乳業)/リジア・マロザワ(ベラルーシ)がリュドミーラ・キチェノク(ウクライナ)/ナディヤ・キチェノク(ウクライナ)と対戦。4-6、6-3、7-10と逆転ならず、準優勝となった。

◇   ◇   ◇

【11月4日 主な試合結果】

◆「ATP1000 パリ」

男子シングルス決勝

カレン・ハチャノフ(ロシア)7-5、6-4 ●[2]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)

男子ダブルス決勝

マルセル・グラノイェルス(スペイン)/ラジーブ・ラム(アメリカ)6-4、6-4 ●ジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)/オリア・テカウ(ルーマニア)

◆「WTAエリート・トロフィー珠海」

女子シングルス決勝

〇[9]アシュリー・バーティ(オーストラリア)6-3、6-4 ●[11]ワン・チャン(中国)

女子ダブルス決勝

〇[3]リュドミーラ・キチェノク(ウクライナ)/ナディヤ・キチェノク(ウクライナ)6-4、3-6、10-7 ●[4]青山修子(日本/近藤乳業)/リジア・マロザワ(ベラルーシ)

(テニスデイリー編集部)

※写真は表彰式でのジョコビッチ(左)とハチャノフ(右)
(Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

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