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ATP(男子ツアー)

ジョコビッチが3時間の激闘を制し決勝進出。対フェデラーはこれで4連勝に[ATP1000 パリ]

「ATP1000 パリ」準決勝でのジョコビッチ

「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/10月29日~11月4日/室内ハードコート)の大会6日目、男子シングルス準決勝で第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が対戦。7-6(6)、5-7、7-6(3)のフルセットの末、ジョコビッチが勝利し決勝進出を果たした。試合時間は3時間2分。

両者は過去に46回対戦しており、ジョコビッチの24勝22敗。今回の勝利でジョコビッチは対フェデラー戦で4連勝となった。

第1セットを優位に進めたのはジョコビッチ。合計5本のブレークポイントを握ったジョコビッチが、タイブレークでフェデラーにセットポイントを握られるもしのぎ、第1セットを先取する。

続く第2セットではお互いに譲らぬ展開が続いたが、第12ゲームでジョコビッチがミスを連発し、フェデラーがブレークに成功してセットカウント1-1のイーブンに戻した。

そして第3セットでもお互いにブレークすることができずにタイブレークにもつれ込んだ。タイブレークではジョコビッチが上手くフェデラーのミスを誘い、一気にポイント6-1まで引き離し、その勢いのまま7-6(3)で第3セットを奪って勝利を決めた。

敗れたフェデラーは、キャリア通算100個目のタイトルがかかっていたが、残念ながら準決勝敗退、記録更新は持ち越しとなった。

勝利したジョコビッチは、決勝でカレン・ハチャノフ(ロシア)と対戦する。ハチャノフはドミニク・ティーム(オーストリア)を破っての勝ち上がり。ジョコビッチとハチャノフの過去の対戦成績はジョコビッチの1勝0敗。注目の決勝戦は日本時間の11月4日23時に開始予定。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 パリ」準決勝でのジョコビッチ
(Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

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