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ATP(男子ツアー)

ジョコビッチはグランドスラムの過酷さを「エベレスト登山に挑戦するようなもの」と語る。

ファンとの自撮りをしようとするジョコビッチ

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は今年、世界ランキングで3位まで順位を上げたほか、「ウィンブルドン」、さらには「全米オープン」と2つのグランドスラムで優勝。肘の故障からの見事な復活劇のきっかけは「全仏オープン」後に妻と出かけたハイキングだったと明かした。

「自然の中で旅をした後、全てがようやくうまくいくようになった。『ATP500 ロンドン』での決勝戦進出、『ウィンブルドン』、『ATP1000 シンシナティ』、『全米オープン』でのタイトルだ。5月には、自分がこの場所に立っているなんて誰も想像しなかっただろう」とした上で、ジョコビッチは「『全米オープン』は自分にとって体力的にも精神的にも最も過酷なグランドスラムのひとつだった」と話している。

また 「グランドスラムに勝つのは、エベレスト登山に挑戦するようなもの。バッテリーを充電するための一時停止が必要だ」とジョコビッチは話しており、今週の「ATP500 北京」などは出場せず休養を取っているところだ。

ジョコビッチは今後の成績次第ではまだ年内に1位に返り咲く可能性も残っており、今後もその活躍が見逃せない。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真はファンとの自撮りをしようとするジョコビッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images for The Laver Cup)

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