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ATP(男子ツアー)

シャポバロフは2018年芝シーズンの初戦を白星で飾れず、169位に敗戦[メルセデス・カップ]

フォアで打球するシャポバロフ

「メルセデス・カップ」(ドイツ・シュツットガルト/6月11~17日/芝コート)男子シングルス1回戦でデニス・シャポバロフ(カナダ)が13日、Prajnesh Gunneswaran(インド)と対戦したが、芝シーズンの初戦では白星を上げられなかった。スコアは6(6)-7、6-2、3-6、試合時間は1時間48分だった。

シャポバロフはランキング23位の19歳で、次世代のスター選手の候補の一人で、注目度も高い。一方で、Gunneswaranは予選から勝ち上がってきた169位。ランキングなどでは、シャポバロフが圧倒的な格上だった。

試合ではシャポバロフが、サービスを攻められる形でスタート。冒頭の第1ゲームのサービスで、シャポバロフが3連続失点でブレークポイントのピンチになると、挽回しきれず。1ブレークダウンでの試合開始となった。

しかし、シャポバロフ側からは、第4、10ゲームの2度のブレークをした一方で、第5ゲームのサービスを落としてしまい、第1セットからタイブレークでの決着にもつれ込んだ。

結局、シャポバロフはタイブレーク後半でミニブレークを許してしまい、決定的なポイントとなり、1セットダウンの劣勢に立たされた。

他方で、第2セットに入ると、序盤からシャポバロフが反撃を開始。1ゲーム目でいきなり、ブレークポイントを握ると、そのまま奪取し、シャポバロフの1ブレークアップで第2セットは始まった。

シャポバロフはさらに、第5ゲームでもブレークすると自身のサービスゲームでは、ブレークの隙を与えず、6-2でセットを奪取した。

勝敗を分ける第3セットでは、シャポバロフはまた流れをつかめずに苦しい試合運びを強いられた。同セットで自身最初のサービスと、2度目のサービスを失ったため、圧倒的な劣勢。

1-5とリードされて入ったリターンゲームで4度マッチポイントをしのぎ、ブレークすると、シャポバロフがにわかに息を吹き返したかに見えた。だが、結局、シャポバロフは第9ゲームのリターンをブレークできずに、今年の芝シーズンを黒星でスタートさせることになった。

Gunneswaranは次戦の2回戦で、ギド・ペラ(アルゼンチン)と対戦する予定だ。


(テニスデイリー編集部)

※写真はフォアで打球するシャポバロフ
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)

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