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ATP(男子ツアー)

【6/11注目ドロー】大坂、杉田が芝シーズンの初戦に挑む。ウィンブルドンに向けた芝コートでの戦いが開幕。

「ノッティンガム・オープン」1回戦に登場する大坂(2017年「ウィンブルドン」の時のもの)

■「リベマ・オープン」(オランダ・スヘルトーヘンボス/6月11~17日/芝コート)

6月11日、男子シングルス1回戦では第7シードで世界ランキング53位(2018年6月11日付)の杉田祐一(日本/三菱電機)が、1回戦で87位のニコラス・バシラシビリ(ジョージア)と対戦する。

両者の過去の対戦は、ツアー予選のみで杉田の2勝0敗。杉田は現在9大会連続の初戦敗退となっており、クレーコートシーズンでは勝利を上げることができなかった。しかし芝コートは、実績のあるサーフェスで昨年下部大会の「ATPチャレンジャーサービトン」で優勝し、その後「男子テニスATPワールドツアー250 アンタルヤ」で日本男子史上3人目のATPワールドツアー優勝を飾っている。昨年結果を残した芝コートで連敗を止めるとともに、より躍進することが期待される。

■「ノッティンガム・オープン」(イギリス・ノッティンガム/6月11~17日/芝コート)

6月11日、女子シングルス1回戦で第3シードで世界ランキング18位(2018年6月11日付)の大坂なおみ(日本/日清食品)が、1回戦で82位のサーシャ・ヴィッカリー(アメリカ)と対戦する。

大坂とヴィッカリーの過去の対戦は、3月の「BNPパリバ・オープン」での1回のみ。その時には大坂が勝利している。これから芝コートでのシーズンに突入する大坂は「全仏オープン」では自身の武器であるサービスが決まらずに苦戦していた。このことについて「サービスについてどうやって修正するか、コーチと話す必要がある」と話していた。

また「ウィンブルドン」に向けては「去年はビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦して、プレーしていて楽しい試合ができた。サービスが良いから芝に合うと言われるけど、芝で上手くプレーできる方法を見つけていきたい」と前向きなコメントも残していた。大坂の「ノッティンガム・オープン」での活躍にも期待したい。

◇   ◇   ◇

6月11日の注目ドロー

◆「リベマ・オープン」男子シングルス1回戦

ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)対[7]杉田祐一(日本/三菱電機)

◆「リベマ・オープン」女子シングルス1回戦

[1]ココ・バンダウェイ(アメリカ)対アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)

◆「ノッティンガム・オープン」女子シングルス1回戦

[3]大坂なおみ(日本/日清食品)対サーシャ・ヴィッカリー(アメリカ)

[Q]Elena-Gabriela Ruse(ルーマニア)対[2]マグダレナ・リバリコバ(スロバキア)

◆「メルセデス・カップ 」男子シングルス1回戦

[Q]Prajnesh Gunneswaran(インド)対[6]デニス・シャポバロフ(カナダ)

[Q]ミカエル・ユーズニー(ロシア)対ミーシャ・ズベレフ(ドイツ)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ノッティンガム・オープン」1回戦に登場する大坂(2017年「ウィンブルドン」の時のもの)
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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