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ATP(男子ツアー)

[最新ATPランキング]ナダルが王座死守。錦織は26位へ。デル ポトロは自身最高に並ぶ4位まで復活。

全仏優勝トロフィーとナダル

ATP(男子プロテニス協会)は6月11日、「全仏オープン」を受けて最新の世界ランキングを公表した。昨年に続き優勝し、V11を達成したラファエル・ナダル(スペイン)が王座を守り、ベスト4のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が2014年以来のキャリアハイと同じ4位となった。また、ベスト16の錦織圭(日本/日清食品)は5つ順位を落として26位となった。

「クレーキング」ことナダルは、第1シードで「全仏オープン」の決勝戦で、ドミニク・ティーム(オーストリア)をストレートで破り優勝。1位にとどまり、王座を守った。

また、そのナダルと準決勝で対戦したデル ポトロが順位を2つ上げて4位とした。同選手にとっては、キャリアハイの順位に並ぶ位置で、さまざまな怪我で苦しんできたものの、2014年以来の順位まで上げてきた。

トップ10ではほかには、ティームが8位から7位に上がる小さな変動にとどまった。

またベスト4に進出したマルコ・チェッキナート(イタリア)が27位とキャリアハイを大きく更新する順位につけた。今大会で、ノーシードから準決勝に勝ち上がる活躍をし、結果、45人抜きをした形だ。

ほかにも、ナダルと4回戦で対戦した22歳のマクシミリアン・マルテレル(ドイツ)が、50位とキャリアハイを更新し、チェッキナートと並んで今回のグランドスラムで大きく飛躍した。

杉田祐一(日本/三菱電機)は1回戦敗退となった結果、5つ順位を落として、53位となった。ダニエル太郎(日本/エイブル)の順位については、82位と変動はなかった。

◇   ◇   ◇

【6月11日付最新ATPランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)ラファエル・ナダル(スペイン) 8,770
2.(2)ロジャー・フェデラー(スイス) 8,670
3.(3)アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 5,965
4.(6)フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) 5,080
5.(4)マリン・チリッチ(クロアチア) 4,950
6.(5)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 4,870
7.(8)ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,835
8.(7)ケビン・アンダーソン(南アフリカ) 3,635
9.(9)ダビド・ゴファン(ベルギー) 3,110
10.(10)ジョン・イズナー(アメリカ) 3,070
11.(12)ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) 2,435
12.(11)パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 2,145
13.(15)サム・クエリー(アメリカ)  2,130
14.(14)ジャック・ソック(アメリカ) 2,110
15.(18)ファビオ・フォニーニ(イタリア) 2,030
16.(13)ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン) 2,030
17.(16)ルカ・プイユ(フランス) 2,030
18.(17)カイル・エドマンド(イギリス) 1,950
19.(20)トマーシュ・ベルディヒ(チェコ) 1,715
20.(19)チョン・ヒョン(韓国) 1,685

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26.(21)錦織圭(日本/日清食品) 1,530

27.(72)マルコ・チェッキナート(イタリア) 1,510

53.(48)杉田祐一(日本/三菱電機) 970

82.(82)ダニエル太郎(日本/エイブル) 704

(テニスデイリー編集部)

※写真は全仏優勝トロフィーとナダル
(Photo by Ian MacNicol/Getty Images)

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