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ワールド・チーム・テニスに元世界女王や人気の美人選手ら参戦

2019年「ウィンブルドン」のセレモニーでのキム・クライシュテルス

アメリカで行われる男女混合チームのリーグ大会、「ワールド・チーム・テニス」(WTT)が今年も開催される。ATP(男子プロテニス協会)とWTA(女子テニス協会)のスター選手が一堂に会する、テニスファンにとってはたまらない大会だ。2019年には西岡良仁(日本/ミキハウス)もワシントン・キャッスルズの一員として参加している。通常夏に行われる本大会だが、今年は11月の開催となることが主催者から発表された。

大会側は、今年の「ワールド・チーム・テニス」はカリフォルニア州インディアンウェルズで行うと発表。「2021年シーズンの大会を、世界で最も素晴らしいテニス会場で開催することとなり、胸が高鳴る気分です」とWTTのチェアマン兼CEOのエリック・デビッドソン氏は語った。


テニスレジェンドのビリー・ジーン・キング(アメリカ)が共同創設者となって1970年代から始まったこの大会は、今年で46度目の開催となる。トロフィーやランキングをかけた通常のツアー大会と異なり、男女混合のチーム戦で選手たちも和気あいあいと楽しみながら参加できる大会だ。


各チームは男子2名、女子2名、コーチ1名で構成される。2チーム間で5セット(男女シングルスが1セットずつ、男・女・混合ダブルスが1セットずつ)を行い、5ゲーム先取で1セットを勝ち取る。5セットのうち3セット勝利したチームが勝ち星を挙げる。今年の大会にはニューヨーク・エンパイア、スプリングフィールド・レーザーズ、オレンジカウンティ・ブレーカーズ、サンディエゴ・アビエーターズ、そしてシカゴ・スマッシュの5チームが出場する。


WTTは、すでに元世界女王のキム・クライシュテルス(ベルギー)や、元世界ランキング8位のビッグサーバー、ジョン・イズナー(アメリカ)、元全米女王のスローン・スティーブンス(アメリカ)、元世界24位のテイラー・フリッツ(アメリカ)らの参戦を発表していたが、今回さらに4名の参加が発表された。


新たに加わった選手は、2014年「ウィンブルドン」準優勝、金髪美人で水着姿などのSNS投稿も人気のユージェニー・ブシャール(カナダ)、観客を楽しませる多彩なテクニックを見せるフランシス・ティアフォー(アメリカ)、アメリカ期待の若手の一人マッケンジー・マクドナルド(アメリカ)、そして2017年「全豪オープン」セミファイナリストのココ・バンダウェイ(アメリカ)だ。


2021年シーズンも後半に差し掛かるが、現在行われている「東京オリンピック」が終わっても「全米オープン」、「レーバー・カップ」、「ワールド・チーム・テニス」、「Nitto ATPファイナルズ」といった大会が続く。今年のテニスはまだまだ盛り上がりを見せてくれそうだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ウィンブルドン」のセレモニーでのキム・クライシュテルス
(Photo by Dan Istitene/Getty Images)


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