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いよいよ全仏オープンテニス開幕! 錦織、大坂の優勝への可能性

俳優・石田純一、テニスプレーヤー・浅越しのぶが「テニス・フェス2019」で白熱トーク!

去る5月11日(土)、12日(日)にiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて行われた「テニス・フェス2019」。12日にはスペシャルトークショーとして、テニス好きの俳優としても知られる石田純一さん、元世界ランキング21位で今年の全仏オープンテニスでもWOWOWの解説を務めるテニスプレーヤーの浅越しのぶさんが、全仏の魅力を熱く語った。

03.jpg「四大大会(グランドスラム)のなかでも全仏オープンテニスはウィンブルドンと並び、格式が高い大会です。フランス、パリというところもあって、会場にいらっしゃってる方達もオシャレですよね」と浅越さん。さらに、「クレーコートは土のコートなので、ボールはバウンドしてからスピードが緩みます。そうすると、例えばビッグサーバーのサーブもレシーブできるので白熱のロングラリーも見どころです。選手からしたら、まさに体力勝負のトーナメントでしょう」と自らの出場経験も含めての内容には非常に説得力がある。
「あのローランギャロスの赤土のコートは美しいですよね。でもグランドスラムでは一番難しい大会と言われています。あのノバク・ジョコビッチでも1勝しかしてないですから、相当難しいんでしょうね」とあのビヨン・ボルグともテニスをしたことがあるという、テニスをこよなく愛する石田さんも熱い想いは負けていない。持ち前の技術に加え、スタミナがカギを握る、タフなグランドスラム、それが全仏オープンテニスなのだ。

そんな石田さんと浅越さんの注目選手は一体誰なのか?
「男子だと、まずラファエル・ナダルが思い浮かびますね。あのアグレッシブなプレーは本当にかっこいい。全仏11勝ですから。ドミニク・ティームも気になります。去年のナダル選手との決勝は名勝負でした。女子は去年優勝のシモナ・ハレプでしょう」と石田さん。
これに対し、「"赤土の王者"と呼ばれるナダルは自分の庭のようですからね、ローランギャロスが。石田さんも言う通り、ティームは確かに注目です。前哨戦のバルセロナでも勝ってますし、調子も上げてきてます。そして......見た目もかっこいい(笑)」と浅越さんが笑顔で答えると、会場に訪れていたティームファンの女性たちからも共感を得ていたようだ。加えて、「女子はハレプもいいですが、アメリカの若干17歳のアマンダ・アニシモワも見逃せません。まだランキングは現在54位ですが、どこからでもしっかり打ってくる、身体能力の高さとタフさがありますね」と若手の注目株も教えてくれた。

02.jpgとはいえ、やはり男女ともに日本人選手の存在も忘れてはならない。現在ランキング6位の錦織圭、そしてランキング1位の大坂なおみも十分に優勝の可能性はある。
「本当に一番勝ってほしいのは錦織圭選手。昨年、ティームに4回戦で負けましたが、クレーコートは得意だと思いますし、楽しみです。ナダルと決勝で戦ってほしいなあ!大坂なおみ選手は全米オープン、全豪オープンとグランドスラム2連勝していますし、このまま勝ちそうな勢いもありますよね。ただ、クレーコートとの相性はどうなのか気になりますが」と石田さん。
「錦織選手はリターンが勝負の鍵となってきます。次世代の選手も出てきていますし、研究に研究を重ねられて、苦しい時期かもしれません。この全仏に勝って良いきっかけを掴んでほしい。そして、大坂選手もクレーコートにおけるスライドステップも練習していますし、タイミングも合ってきているので勝てる可能性は十分あります。大舞台での強さ、爆発力は言うまでもなく証明されていますから。もう正直、この世界トップレベルの日本人選手ふたりは優勝しか考えていないでしょう」と浅越さんはトップ10に居続けることの難しさを踏まえ、そして優勝のチャンスは十分にあると太鼓判を押してくれた。
 
5月26日に開幕する全仏オープンテニス。待望の錦織圭のグランドスラム初優勝、そして大坂なおみのグランスラム3大会連続優勝という偉業に期待しよう!

(文・高橋真之介)

◆◆◆ WOWOW番組情報 ◆◆◆

★「全仏オープンテニス」
5月26日(日)~6月9日(日)連日生中継(大会第1日無料放送)

■詳しくはWOWOW テニスオフィシャルサイトをご覧ください!
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/

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