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諸石/菅野が銅メダル獲得!国枝は準決勝進出、上地/大谷は3位決定戦へ[東京パラリンピック]

「東京パラリンピック」での諸石(右)と菅野(左)

現在開催されている「東京パラリンピック」(日本・東京/8月27日~9月4日/ハードコート)のテニス競技。大会6日目の9月1日には男子シングルス準々決勝、女子ダブルス準決勝、クァードダブルス決勝と3位決定戦が行われ、諸石光照(日本/EYストラテジー・アンド・コンサルティング)/菅野浩二(日本/リクルートオフィスサポート)ペアが見事、銅メダルを獲得した。大会公式ウェブサイトが伝えている。

クァードダブルス3位決定戦に出場した諸石/菅野ペアは、Antony Cotterill/Andy Lapthorne(イギリス)ペアと対戦。7-5、3-6、7-5で3時間を超える試合を制した。また3位決定戦の前に行われた決勝では、第2シードのサム・シュレーダー/Niels Vink(オランダ)ペアが、第1シードのディラン・オルコット/ヒース・デビッドソン(オーストラリア)ペアを6-4、6-3で破って優勝を遂げた。


女子ダブルスでは、第3シードの上地結衣(日本/三井住友銀行)/大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)ペアが第1シードのディーダ・デ グロート/アニーク・ファンクォト(オランダ)ペアに4-6、2-6で敗れた。上地/大谷ペアは3位決定戦に回り、銅メダルを懸けてZiying Wang/ジュ・ジェンジェン(中国)組とルーシー・シューカー/ジョーダン・ワイリー(イギリス)組の勝者と戦う。


男子シングルスでは第1シードの国枝慎吾(日本/ユニクロ)が、第6シードのステファン・ウッデ(フランス)を7-6(7)、6-3のストレートで破り、ベスト4に進出。準決勝では第5シードのゴードン・リード(イギリス)との対戦となる。


主な試合結果は以下の通り。(※[]内の数字はシード表記)


<男子シングルス>
【準々決勝】
国枝慎吾(日本/ユニクロ)[1] 7-6(7) 6-3 ●ステファン・ウッデ(フランス)[6]


グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)[4] 5-7 6-3 1-6 〇ゴードン・リード(イギリス)[5]


<女子ダブルス>
【準決勝】
〇ディーダ・デ グロート/アニーク・ファンクォト(オランダ)[1] 6-4 6-2 ●上地結衣(日本/三井住友銀行)/大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)[3]


<クァードダブルス>
【決勝】
●ディラン・オルコット/ヒース・デビッドソン(オーストラリア)[1] 4-6 3-6 〇サム・シュレーダー/Niels Vink(オランダ)[2]


【3位決定戦】
〇諸石光照(日本/EYストラテジー・アンド・コンサルティング)/菅野浩二(日本/リクルートオフィスサポート) 7-5 3-6 7-5 ●Antony Cotterill/Andy Lapthorne(イギリス)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「東京パラリンピック」での諸石(右)と菅野(左)
(Photo by Buda Mendes//Getty Images)

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