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国枝、上地、大谷がベスト8進出。国枝/眞田は準決勝へ[東京パラリンピック]

「東京パラリンピック」での国枝

現在開催されている「東京パラリンピック」(日本・東京/8月27日~9月4日/ハードコート)のテニス競技。大会4日目の30日には男子シングルス3回戦、女子シングルス2回戦、男子ダブルスとクァードシングルスの準々決勝が行われ、日本人選手も多数出場した。大会公式ウェブサイトが伝えている。

男子シングルスの3回戦では、第1シード国枝慎吾(日本/ユニクロ)がZhenxu Ji(中国)に6-0、6-1と快勝で準々決勝へ。しかし、第9シードの眞田卓(日本/凸版印刷)は第5シードのゴードン・リード(イギリス)に2-6、1-6で、第12シードの三木拓也(日本/トヨタ自動車)は第7シードのニコラ・パイファー(フランス)に2-6、3-6で3回戦敗退。


女子シングルスの2回戦では、第2シードの上地結衣(日本/三井住友銀行)がMeirycoll Duval(ブラジル)に6-0、6-0で、第5シードの大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)がViktoriia Lvova(ロシア)に7-5、6-1で勝利し、そろってベスト8入りを果たした。一方、田中愛美(日本/ブリヂストンスポーツアリーナ)は第4シードのジョーダン・ワイリー(イギリス)に1-6、0-6で敗れた。


男子ダブルスでは、第3シードの国枝/眞田ペアが第8シードのオランダ組(Carlos Anker/Ruben Spaargaren)に7-6(8)、6-3で競り勝ち、準決勝へ。


クァードシングルスでは、菅野浩二(日本/リクルートオフィスサポート)が第4シードのデビッド・ワグナー(アメリカ)を6-4、6-2で下してベスト4進出を決めている。


大会5日目となる本日31日には、女子シングルスの準々決勝に第2シードの上地、第5シードの大谷が挑む。さらに男子ダブルスの第3シード、国枝/眞田ペアとクァードシングルスの菅野はそれぞれ決勝行きをかけて戦う。


主な試合結果は以下の通り。(※[]内の数字はシード表記)


<男子シングルス>
【3回戦】
国枝慎吾(日本/ユニクロ)[1] 6-0 6-1 ●Zhenxu Ji(中国)


●眞田卓(日本/凸版印刷)[9] 2-6 1-6 〇ゴードン・リード(イギリス)[5]


ニコラ・パイファー(フランス)[7] 6-2 6-3 ●三木拓也(日本/トヨタ自動車)[12]


<女子シングルス>
【2回戦】
●Meirycoll Duval(ブラジル) 0-6 0-6 〇上地結衣(日本/三井住友銀行)[2]


●Viktoriia Lvova(ロシア) 5-7 1-6 〇大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)[5]


〇ジョーダン・ワイリー(イギリス)[4] 6-1 6-0 ●田中愛美(日本/ブリヂストンスポーツアリーナ)


<男子ダブルス>
【準々決勝】
国枝慎吾/眞田卓(日本)[3] 7-6(8) 6-3 ●Carlos Anker/Ruben Spaargaren(オランダ)[8]


<クァードシングルス>
【準々決勝】
〇菅野浩二(日本/リクルートオフィスサポート) 6-4 6-2 ●デビッド・ワグナー(アメリカ)[4]


(テニスデイリー編集部)


※写真は「東京パラリンピック」での国枝
(Photo by Adam Pretty/Getty Images)

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