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上地/大谷が準決勝進出!諸石/菅野は3位決定戦へ[東京パラリンピック]

「東京パラリンピック」での上地

現在開催されている「東京パラリンピック」(日本・東京/8月27日~9月4日/ハードコート)のテニス競技。大会3日目の29日には男子シングルス、男子ダブルスの2回戦、女子ダブルス準々決勝、クァードダブルス準決勝が行われ、日本人選手も多数出場した。大会公式ウェブサイトが伝えている。

男子シングルスの2回戦では、第9シードの眞田卓(日本/凸版印刷)がイム・ホウォン(韓国)に6-2、6-1、第12シードの三木拓也(日本/トヨタ自動車)がEzequiel Casco(アルゼンチン)に6-3、6-1でそれぞれストレート勝ちを収めて3回戦進出。だが荒井大輔(日本/BNPパリバ)は第10シードのステファン・オルソン(スウェーデン)に0-6、2-6で敗れた。


男子ダブルスの第3シード、国枝慎吾(日本/ユニクロ)/眞田ペアは1回戦免除だったので、フランス組(フレデリック・カッタネオ/Gaetan Menguy)との2回戦が初戦に。6-1、6-1と白星スタートで準々決勝へ駒を進めている。一方、荒井/三木ペアは第5シードのアルゼンチン組(グスタボ・フェルナンデス/Agustin Ledesma)に2-6、6-2、3-6とフルセットの末に敗れた。


女子ダブルスでは、それぞれ1回戦は免除されていた第3シードの上地結衣(日本/三井住友銀行)/大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)ペアと、第4シードの高室冴綺(日本/スタートライン)/田中愛美(日本/ブリヂストンスポーツアリーナ)ペアがこの準々決勝から戦うことに。前者は中国ペア(Huimin Huang/Jinlian Huang)に6-0、6-0で勝利して準決勝に勝ち進んだが、後者はもう一組の中国ペア(Ziying Wang/Zhenzhen Zhu)に2-6、1-6で敗れた。


クァードダブルスの諸石光照(日本/EYストラテジー・アンド・コンサルティング)/菅野浩二(日本/リクルートオフィスサポート)ペアは決勝行きをかけて第1シードのオーストラリア組(ディラン・オルコット/ヒース・デビッドソン)と対戦。残念ながら2-6、4-6のストレート負けを喫し、3位決定戦に回ることになった。


大会4日目となる本日30日には、男子シングルスで第1シードの国枝、第9シードの眞田、第12シードの三木がそれぞれ3回戦に臨む。国枝と眞田はさらに、男子ダブルスでは第3シードのペアとして準々決勝を戦うことに。女子シングルスには第2シードの上地、第5シードの大谷、田中が2回戦に登場。そして菅野がクァードシングルスの準々決勝に挑む。


主な試合結果は以下の通り。(※[]内の数字はシード表記)


<男子シングルス>
【2回戦】
〇眞田卓(日本/凸版印刷)[9] 6-2 6-1 ●イム・ホウォン(韓国)


●Ezequiel Casco(アルゼンチン) 3-6 1-6 〇三木拓也(日本/トヨタ自動車)[12]


●荒井大輔(日本/BNPパリバ) 0-6 2-6 〇ステファン・オルソン(スウェーデン)[10]


<男子ダブルス>
【2回戦】
国枝慎吾/眞田卓(日本)[3] 6-1 6-1 ●フレデリック・カッタネオ/Gaetan Menguy(フランス)


グスタボ・フェルナンデス/Agustin Ledesma(アルゼンチン)[5] 6-2 2-6 6-3 ●荒井大輔/三木拓也(日本)


<女子ダブルス>
【準々決勝】
上地結衣/大谷桃子[3] 6-0 6-0 ●Huimin Huang/Jinlian Huang(中国)


〇Ziying Wang/Zhenzhen Zhu(中国) 6-2 6-1 ●高室冴綺/田中愛美(日本)[4]


<クァードダブルス>
【準決勝】
〇ディラン・オルコット/ヒース・デビッドソン(オーストラリア)[1] 6-2 6-4 ●諸石光照/菅野浩二(日本)[4]


(テニスデイリー編集部)


※写真は「東京パラリンピック」での上地
(Photo by Tasos Katopodis/Getty Images)

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