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【速報】錦織が第1セットを落とす。世界王者ジョコビッチとの準々決勝[東京オリンピック]

「東京オリンピック」での錦織圭

「東京オリンピック」(日本・東京/7月24日~8月1日/ハードコート)テニス競技の男子シングルス準々決勝で、錦織圭(日本/日清食品)が第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。錦織が第1セットを2-6で落とした。

錦織とジョコビッチは過去に18回対戦しており、錦織の2勝16敗。最後に対戦したのは2019年「全豪オープン」準々決勝で、この時はジョコビッチが6-1、4-1とリードしたところで錦織が途中棄権している。


今季、なかなか波に乗れない錦織だったが、今大会はここまで好調ぶりを見せている。まず1回戦で第5シードアンドレイ・ルブレフ(ロシア)にストレート勝利、2回戦では世界ランキング65位のマルコス・ギロン(アメリカ)をフルセットで破った。そして昨日の3回戦では世界66位のイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)に第1セットこそタイブレークまで持ち込まれたが第2セットはベーグルで、7-6(7)、6-0のストレート勝利を収めている。


一方で世界王者ジョコビッチは、1回戦は世界140位のウーゴ・デリエン(ボリビア)に6-2、6-2で、2回戦は世界48位のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に6-4、6-3で、3回戦は第16シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)に6-3、6-1で、いずれも全く相手を寄せ付けず勝ち上がってきた。


試合はジョコビッチのサービスゲームから始まった。ジョコビッチのストロークが2本アウトになり、錦織はいきなり30-0とリードするが、ジョコビッチはセンターへの厳しいサーブを3本続ける。その後ダブルフォールトがあって最初のゲームはデュースに。だがジョコビッチは何とかこれを凌いでキープした。


第2ゲームで錦織は最初のポイントを取ったものの、ファーストサーブがなかなか入らずいきなり15-40でブレークポイントを握られる。1本は凌いだものの、ベースラインの中に入って攻めたフォアハンドのショットがアウトになり、いきなりブレークを許してしまう。


ジョコビッチは第3ゲームをラブゲームでキープし、ゲームカウント3‐0とする。第4ゲームの錦織はファーストサーブの確率が上がり、早い攻めでポイントを取ってようやく1ゲームを取り返す。その後は途中で錦織がバックハンドのダウン・ザ・ラインや、センターへのサーブを決めるなどして、錦織の方はかなり苦しみながらではあるがお互いサービスゲームをキープ。第7ゲームでは素晴らしいドロップショットや、またもバックハンドのダウン・ザ・ラインが飛び出すが、ブレークポイントまでたどり着けない。


そして迎えた第8ゲームで、またもファーストサーブが入らなくなった錦織はこのセット2度目のブレークを許し、2-6で第1セットを取られてしまった。


試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「東京オリンピック」での錦織圭
(Photo by David Ramos/Getty Images)

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