マイページ

オリンピック

ズベレフ「東京オリンピック」で3冠を目指す

2020年「全豪オープン」でのズベレフ

先日の「ATP1000 マドリード」で2度目の優勝を飾ったアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、「東京オリンピック」への意気込みを明かした。伊ニュースサイトUBI Tennisが報じている。

体調が万全でないとして2016年の「リオデジャネイロオリンピック」を辞退していたズベレフは、まだオリンピックに出場したことがない。しかし24歳になった今、シングルス、ダブルス、ミックスダブルスに参加し、複数のメダル獲得を狙っている。「3つの種目に出る負担なんて心配していないよ。なんていったってオリンピックだ」とズベレフは強気な姿勢を示しており、既にダブルスのパートナーも目星をつけているようだ。


ミックスダブルスでは元世界ランキング1位のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)とのペアを希望。ケルバーは2016年の「リオデジャネイロオリンピック」のシングルスで銀メダルを獲得している。男子ダブルスのパートナー候補は、「ATP1000 マドリード」ダブルスで準決勝まで勝ち進んだ時の相棒であるティム・プッツ(ドイツ)。


「オリンピックが開催されるなら、参加する。事前に4週間も隔離生活を強いられて、一歩も部屋から出られないなんてことがない限りね」と、「全豪オープン」でのバブルを揶揄しながらズベレフは話している。


そんなズベレフの態度とは反対に、一部のテニス選手はコロナ禍で「東京オリンピック」が開催されることや参加することへの懸念を表明している。世界ランキング2位の大坂なおみ(日本/日清食品)は「人々が不安に思っているなら、(開催について)今すぐ議論すべき」と発言。錦織圭(日本/日清食品)も大坂の意見を支持し、日本の対応がうまくいっていない中で世界各地から1万人以上の選手や関係者を迎え入れることへの不安を口にする。自身も新型コロナウイルスに感染し、「全豪オープン」でバブルを経験した錦織の言葉には重みがある。


そして、2008年の「北京オリンピック」のシングルスと「リオデジャネイロオリンピック」の男子ダブルスで金メダルに輝いているラファエル・ナダル(スペイン)は、「もちろんコロナ以前であればオリンピックを辞退するなんて考えられなかった。でも今の状況では何とも言えない」とコメントしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのズベレフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

tenniswitch.jpg

今すぐテニスがしたい! そんな人向けの新しいアプリ「テニスイッチ」

「コートが混雑していて、なかなか予約できない」「友人とのプレー日程を合わせるのが難しい」「定期的にスクールへ通う予定が組めない」「練習ではなく試合形式ばかりで上達できない」といった人々の声に応える、新たなサービスが誕生。

「スマホで簡単にテニススクールのレッスンやイベントを1回から利用できる」というもの。

レッスンやイベントを出品、販売したいスクールの申込も受け付け中。

アプリの詳細はこちら

オリンピックの関連記事

PAGE TOP
menu