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ITFが「東京オリンピック」テニス種目の選考期間を1週間延長

2016年リオ五輪での、左からフアン マルティン・デル ポトロ、アンディ・マレー、錦織圭

国際テニス連盟(ITF)が今年の「東京オリンピック」の選考期間を1週間延ばし、6月14日にすると発表した。これは、コロナ禍により「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~6月13日/クレーコート)が同じく1週間後ろ倒しされたことを受けての措置となる。ロイター通信が報じている。

7月24日から8月1日にかけて行われる「東京オリンピック」のテニス種目には、男女それぞれでシングルス64人、ダブルス32組、混合ダブルスは16組の参加枠が設けられている。各国の代表はシングルス4人、ダブルス2組、混合ダブルス2組までという縛りが設けられ、最大で男女それぞれ6人が参加できる。


「全仏オープン」終了直後の6月14日付けのATP(男子プロテニス協会)およびWTA(女子プロテニス協会)の世界ランキングをもとに、「東京オリンピック」に参加する選手が選出される。ITFの声明によると、「この日以降、ITFはすべての国内オリンピック委員会(NOC)と国内協会(NA)に、男子および女子のシングルス競技に直接参加する資格のある選手を通知する」とのことだ。そして、「NOCとNAが対象となる選手のエントリーを確認し、混合ダブルス種目の候補者を提出。ITFが6月末までにすべてが揃ったエントリーリストを発表する」流れだという。混合ダブルスのエントリーはオリンピックの予選大会に既に参加している選手の中から決まる。


なお、パラリンピックの選考期間は当初と変わらず6月7日までとなる。


そんな中、上記の日程よりも2ヶ月早い現時点で、ロシアテニス連盟(RTF)の会長は世界ランキング2位のダニール・メドベージェフをはじめ計4人の選手が五輪メンバーだと明かしている。


(C)AP(テニスデイリー編集部)


※写真は2016年リオ五輪での、左からフアン マルティン・デル ポトロアンディ・マレー錦織圭
(Photo by Ian MacNicol/Getty Images)

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