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3年越しの怪我に苦しむデル ポトロ、東京オリンピック出場を目指す

写真は「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ

テニスの元世界ランキング3位のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、長引く膝の怪我からまだ回復していない。だが元「全米オープン」チャンピオンでもある彼は、この夏の「東京オリンピック」での復活を目指していると語った。ロイター通信が伝えている。

デル ポトロは先日、過去10年間でアルゼンチン最高のテニス選手として表彰され、その場で語った。「今年は僕の年だと感じている。オリンピックが開催されると思うと、それがモチベーションになっているよ。膝にはずっと悩まされてきた。でもまだ僕のストーリーを終えるわけにはいかない。まだできると思っている、だから努力を続けているんだ」


2012年の「ロンドンオリンピック」で銅メダルを、2016年「リオデジャネイロオリンピック」で銀メダルを手にしたデル ポトロは、2018年の「ATP1000 上海」で怪我をして以降、3度の膝の手術を受けている。最後の手術は2020年8月だ。


現在32歳のデル ポトロは、いくつか違う治療法を試したが完全な回復には至っておらず、「良くなったり悪くなったり」していること、テレビでテニスを見るのも辛いことを明かした。


「時には復帰が近いと思うこともあれば、まったくそうは思えない時もある。でもまだ僕の中には何かが残っている、だから戦い続けている。自分がそうしていいと思った時にキャリアを終えたいんだ、怪我のせいではなくてね」と彼は語った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ
(Photo by Peter Staples/ATP World Tour)

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