マイページ

オリンピック

復活目指すデル ポトロ「東京五輪に出場したい」。「コートの外でキャリアを終えたくない」

2019年「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ

膝の怪我からの復活を目指している、男子テニス元世界3位のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。彼が「東京オリンピック」へ出場したい思いを語ったと英テニスメディアのtennisheadが報じている。

デル ポトロは2018年に「ATP1000 上海」で右膝蓋骨を骨折し、ツアーを離脱。膝の様子を見ながら復帰していたが、2019年「ATP500 ロンドン」でも同じ箇所を再度骨折してしまい、それ以降ツアーへの出場はない。


それでもデル ポトロはカムバックを果たし、再び国を代表したいと語っている。


「正直に言うと、カムバックするには多くのことが必要なんだ。とてもチャレンジングな状況だが、諦めるつもりはない。コートの外でキャリアを終えたくないし、"東京オリンピック"に出場したい」


「試合への情熱はまだここにあるし、あらゆるトラブルに見舞われながらもモチベーションを保っている。何度か手首の怪我をしてからボールの打ち方を変えたけれど、膝をかばうために動き方を変えることはできない。それでもパンデミックの影響で"東京オリンピック"は2021年に延期された。カムバックに向けて頑張るための新たな力を与えてくれた」


デル ポトロは2016年の「リオデジャネイロオリンピック」では銀メダルに輝いた。復帰への道のりは険しいが、また誰もが称賛する強力なフォアハンドショットでボールを相手コートに突き刺す姿が待ち望まれる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ
(Photo by Peter Staples/ATP World Tour)

オリンピックの関連記事

PAGE TOP
menu