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メドベージェフ「残念」。ロシアへの東京五輪、除外処分に対し

「全米オープン」でのメドベージェフ

9日、WADA(世界アンチドーピング機構)は、ロシアに対し「東京オリンピック」を含む国際大会への参加を4年間禁止する決定を下した。厳しい条件をクリアした場合は、個人資格で「東京オリンピック」に参加できるものの、世界5位のダニール・メドベージェフ(ロシア)は「残念だ」と語っている。

Tennis World USAによると、メドベージェフは「正直なところ、テニス選手としてこれらの事について話すのは少しつらい。僕はモナコに住んでいて、僕たちテニス選手は世界中どこにいてもドーピング検査を受けているんだ」と話している。


ITF(国際テニス連盟)が中心になって行っているテニス選手へのドーピング検査は厳しい。大会中に行われるのはもちろん、大会に出場していない時も毎日1時間の検査可能な時間と居場所を3ヶ月ごとに報告することを義務付けられている。その時間、その場所に検査員が来て、選手がいなければ、検査を受ける義務を怠ったことになり、それが12ヶ月間に3回あると、「ドーピング違反」として処分対象になってしまう。


メドベージェフはWADAのこの決定に際し、不思議な感じもするが残念だと話す。


「20回から30回のドーピング検査を受けてきた。何が起こったのかは理解しているが、自分がどういう反応をしたらいいか分からない。だって僕はロシアにいないんだから」「この決定はロシア人選手としては残念。何もできることはないし、ロシア国旗なしで試合に出るしかないだろう。少し不思議な感じがする。この決定がなされた正確な理由を僕は知らないから、これが正しい決断か分からない」


男子テニスではメドベージェフの他に、カレン・ハチャノフ(ロシア)、 アンドレイ・ルブレフ(ロシア)といった将来有望な若手選手たちがロシアにいる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのメドベージェフ
(Photo by TPN/Getty Images)

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