オリンピック

錦織、東京五輪へ「ちょっとずつ気持ちが高まってきている」。自国開催の舞台まであと約1年に

「ウィンブルドン」での錦織

「ウィンブルドン」で2年連続のベスト8入りをした錦織圭(日本/日清食品)。現在は北米ハードコートシーズンに向けて、わずかな回復期間中だ。17日にその錦織が日本で、2017年から公式アンバサダーを務めている株式会社LIXILのイベントに出席した。

錦織はイベントのトークセッションで、まず今シーズンここまで「すごい順調にきています」と振り返った。そして、シーズン後半に向けては次のように話している。


「タフな試合がけっこう続いていたりするので、ヨーロッパの疲れをちょっといま一回休んでリフレッシュして。また(シーズン)後半もこれからアメリカから始まるので、しっかりと備えて次にまた向かいたいと思います」


話題は、一年後に迫った2020年東京オリンピックのことに。オリンピックに向けて錦織は「ちょっとずつ気持ちが高まってきてますね。一年といってもまだまだ長いので、まだまだ準備期間はあるのかなとは思いますけど、ちょっと前までは4年前だったり3年前だったりしたので、すごく近づいてきてるなというのは最近感じます」と話した。


2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、錦織は準決勝でアンディ・マレー(イギリス)に敗れたものの、3位決定戦でラファエル・ナダル(スペイン)に勝利し、日本勢として96年ぶりに銅メダルに輝いた。そして2020年は自国開催であり、大きな期待がかかる。


同じくトークセッションに参加したお笑いコンビ、サンドウィッチマンから「東京2020に向けての秘策とかはあったりするんですか?」と聞かれた錦織は「(LIXILの)シャワーを、おウチに入れてもらってるので。それでリフレッシュしながら戦いたいと思っています」と明かした。


そしてトークセッションの最後には「来年ですけど東京2020もありますので、そこでいいメダルを獲れるように頑張りたいと思います」と意気込みを話した。


東京オリンピックは2020年7月24日から8月9日まで行われるが、テニス競技は7月25日から8月2日までの9日間、11時から20時の時間帯で、江東区の有明コロシアムを含む有明テニスの森にて行われる。


錦織のプレーが日本のオリンピックという舞台で観られる日まで、あと約1年だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ウィンブルドン」での錦織
(photo by Shaun Brooks/Action Plus via Getty Images)

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