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オフコート

チチパスが右肘を手術。「全豪オープン」に間に合うか?

「全仏オープン」でのチチパス

先日、右肘の怪我によって「Nitto ATPファイナルズ」を途中棄権することになった世界ランキング4位のステファノス・チチパス(ギリシャ)が、その後、手術を受けたことを明かした。英スポーツメディア Sky Sportsなど複数のメディアが報じている。

23歳のチチパスは、イタリアのトリノで先週開催された「Nitto ATPファイナルズ」のグループステージ初戦で、世界5位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)にストレート負け。11月初めの「ATP1000 パリ」で試合途中に棄権するなど、この怪我に数週間前から悩まされていた彼は、グループステージ2試合目の前に大会から去ることを決断した。


そんなチチパスが同箇所を手術するかもしれないという話は「Nitto ATPファイナルズ」大会中にSky Sportのコメンテーターが伝えていた が、事実だったことがこの度判明。チチパスは25日、右肘の周辺に包帯を巻いてスイスの病院のベッドに横たわっている自身の写真をFacebookに投稿し、手術を受けたことを報告した。ギリシャメディア Greek City Timesによると、2018年にノバク・ジョコビッチ(セルビア)の肘の手術で執刀した医師が担当したようだ。


その投稿の中でチチパスはこのようなメッセージを綴っている。


「どんな物事も最初はより難しいものだけど、そうした苦労によってその人だけのストーリーができていくんだ。人生においては、未来への夢や希望にあふれた時期もあれば、なんとか前進していく時期もあるけど、それでいいんだ」


「いつもサポートと励ましをしてくれるファンのみんなには本当に感謝しているよ。今はより健やかで幸せな未来に集中している。これから2週間後にドバイでプレシーズンの練習を始めるつもりだ。オーストラリアが楽しみだね」


来シーズンは、1月17日開幕の「全豪オープン」に向けて、1月1日からアデレードやメルボルン、シドニーで大会が順次開催される 。宣言通り、チチパスはオーストラリアに間に合うのだろうか。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのチチパス
(Photo by Anthony Dibon/Icon Sport via Getty Images)


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