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オフコート

デル ポトロ、メッセージを受け取り老人ホーム訪問

「全米オープン」準々決勝でのデル ポトロ

元全米王者のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が、先日祖国の老人ホームを訪問し、入所者たちを驚かせた。スポーツウェブメディアのSportskeedaが伝えている。

デル ポトロは、生まれ故郷アルゼンチンのタンディルにある老人ホーム、Residencia Los Nogalesを訪れた。


2009年に「全米オープン」で優勝したデル ポトロは、膝の怪我に繰り返し悩まされ、現在ツアーから長期間離脱を余儀なくされている。しかし、思うようにテニスができない中でも、デル ポトロはコート外で活発に活動を続けている。


老人ホーム訪問のきっかけとなったのは、デル ポトロがソーシャルメディアで入所者からのメッセージを見かけたことだった。メッセージの中で、入所者はデル ポトロを称賛し、ぜひ直接会いたい、と綴っていた。


デル ポトロはすぐにそのメッセージに対しビデオメッセージで返信。必ず訪問する、と約束した。


ビデオの中で、デル ポトロは次のように入所者に対し語りかけている。「このビデオはLog Nogales de Tandilホームのおじいちゃん、おばあちゃんに向けたメッセージです。少し前に、皆さんからのメッセージを受け取りました。僕は今旅行中ですが、タンディルに戻ったらすぐに皆さんに会いに行きます」


「皆さんと直接お会いし、ちょっとしたお菓子とともに素敵な午後を過ごせたらと願っています。皆さんにビッグキスを送ります。どうぞお体に気をつけて。すぐ会いに行きます」


デル ポトロは約束を守り、老人ホームで丸一日を過ごした。33歳のデル ポトロは、入所者とにこやかに交流し、写真を撮ったり、質問タイムを設けて彼の輝かしいキャリアの様々なエピソードを披露したりした。


その様子をソーシャルメディアでシェアしたデル ポトロは、”忘れられない一日”になったと振り返った。


「タンディルにあるResidencia Los Nogales老人ホームで友人たちに会うことができて、とても嬉しかった。彼らからは学ぶことがまだまだたくさんあるね!忘れられない一日をありがとう!」


デル ポトロは、右膝の治療とリハビリのため、2019年6月の「ATP500 ロンドン」以来試合に出場できておらず、その後の2年間に4回も手術を受けている。今年の9月、やっと練習コートに立てるようになり、2022年のツアー復帰を目指している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」準々決勝でのデル ポトロ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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