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ラドゥカヌがSNSに投稿したシーズンを要約する2枚の写真とは?

「全米オープン」でのラドゥカヌ

今年のテニス界の顔といっても過言ではないほどの目覚ましい活躍を見せたエマ・ラドゥカヌ(イギリス)。そんな彼女が、今年を要約する2枚の写真に添えて、このシーズンを通してサポートしてくれたファンやチームへの感謝をSNSに綴った。スポーツウェブメディアSportskeedaなどが伝えている。

世界ランキングトップ300圏外から2021年シーズンをスタートさせたラドゥカヌは、ワイルドカードで出場した「ウィンブルドン」で4回戦進出。その後、予選を勝ち抜き本戦出場権を獲得した「全米オープン」で優勝し、あっという間にグランドスラム女王となった。15日付で更新された今年の最終的な世界ランキングでは19位にまで上り詰めている。


ラドゥカヌは、そんな激動の2021年を要約する2枚の写真と題してSNSを更新。1枚目は「全米オープン」後のロッカールームで撮影されたもので、擦りむいた左膝の包帯に血が滲んでいるものの、清々しい表情でソファに寝そべる彼女の姿が収められている。2枚目は「ウィンブルドン」3回戦で勝利し、思わず頭を抱えてコートにうずくまった瞬間を切り取ったものだ。


「皆さんにありがとう、寛大なサポートに非常に感謝していると伝えたいです。信じられないほどの旅路で、私は速いペースで多くのことを学びました。今、私が言えるのは、次のステップに行くことにとても興奮し、やる気があるということだけです。チームと一緒に素晴らしいことができると感じているし、忍耐強くやっていけば成し遂げられると信じています。私を支えてくれたチームとファンの皆さんに特大の感謝を!これは、あなたたちなしでは不可能だったでしょう。エマより愛をこめて」


先日、アンジェリック・ケルバー(ドイツ)を指導していたことで知られるトーベン・ベルツ(ドイツ)を新しいコーチとして迎えたラドゥカヌ。チーム一丸となって来シーズンも更なる活躍を見せてほしい。


また、ラドゥカヌは2022年シーズンが始まる前に、11月28日(日)に英ロンドンのロイヤルアルバートホールで開催されるものと、アブダビで12月中旬に予定されている「ムバダラ世界テニス選手権」の2つのエキシビションイベントに参加予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのラドゥカヌ
(Photo by Elsa/Getty Images)

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