マイページ

オフコート

大坂なおみ、レブロン・ジェームズやドレイクとともに6兆円規模のビジネスへ投資

「A Day at the Drive」での大坂なおみ

大坂なおみ(日本/日清食品)がNBAのレブロン・ジェームズやラッパーのドレイクとともに、スポーツテクノロジー関連の企業へ投資することを発表した。オンラインメディアHYPEBEASTが伝えている。

それぞれの業界でトップクラスの人気と実力を持つ3人が支援をするのは、元アメリカンフットボール選手のアンドリュー・ホーキンスとトロイ・ジョーンズが創業したStatusProという企業。選手のデータとARやVRを駆使し、トレーニングやファンの参加を促す製品を作る、スポーツテクノロジーとゲームの会社だ。


プレスリリースによると、StatusProのようなスポーツテクノロジー関連ビジネスは、2027年までに570億ドル(約6兆5000億円)規模に成長すると予測されている。StatusProは、現在アメリカンフットボールのボルチモア・レイブンズ、NFL(アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ)選手会、全米大学スポーツ協会(NCAA)所属チームなど、様々な団体と契約を結んでいる。大坂らの他にも、ネットワークプロバイダーのVerizonや、ベンチャーキャピタルのKB Partners、GreycroftなどがStatusProに投資している。


KB Partnersのような従来型のベンチャーキャピタルが黒人起業家に出資することは珍しい。今回のホーキンスやジョーンズのように投資を受けた黒人起業家は、全体の1%に満たない。


ホーキンスはスポーツ界の著名人や大企業から出資を受けられたことについて、次のようにコメントしている。「彼らのような高いレベルのパイオニアたちが、この業界で私たちを起業家として認め、私たちのビジョンを信じてくれたことをとても光栄に思います。私たちは、StatusProは私たちのチームと同じだけの強さしか持てない、と常に言ってきました。そして今回、私たちのチームはとてつもなく強くなったのです」


これまでも戦略的に投資をしてきた大坂は、起業した2人を称えて次のように語った。「私は、文化や社会に持続的な影響をもたらすような投資機会を探すようにしています。そしてStatusProはまさにそれをしようとしています。ゲームやエンターテインメント(私が情熱を持っている2つのこと)だけではなく、選手がトレーニングしたり自分のパフォーマンスを解析したりする方法にも影響を与えることになります」


ジェームズ、ドレイク、大坂らの支援を受け、StatusProはアメフト以外の分野へも進出する希望を持っている。


※為替レートは2021年11月18日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は「A Day at the Drive」での大坂なおみ
(Photo by Mark Brake/Getty Images)


今すぐテニスがしたい!そんな時は「テニスイッチ」
都度払いで入会金、月会費は0円、自分好みのスクールやレッスンを選んで通えるサービス。
現在、関東を中心にサービスを展開中。詳細はこちら>>

オフコートの関連記事

PAGE TOP
menu