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ジョコビッチ、引退後はコーチになる?

「ATP1000 パリ」でのジョコビッチ

世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、引退後はコーチになりたいと話している。ロイター通信など複数のメディアが報じた。

ジョコビッチは「ATP1000 パリ」で世界2位のダニール・メドベージェフ(ロシア)を破り、ラファエル・ナダル(スペイン)を抜いて単独トップとなる37回目のマスターズ優勝を達成。その決勝に進んだ時点で年末ランキングでの世界1位を確定させ、そちらでも歴代最多の7度目で単独トップに立つことが決定したジョコビッチは、「全米オープン」で優勝した25歳のメドベージェフがいずれ自分の後を継いで世界1位の選手になると褒め称えた。


「彼は間違いなく世界で最高の選手の一人であり、怪我さえしなければさらに多くのグランドスラムを制覇するだろう。もし僕が彼のコーチをすることになったら、ほとんどやることはないだろうね。彼は現在、僕の最大のライバルであり、世界1位になるまであと一歩のところまで来ている。彼は新しい世代のリーダーであり、そのゲームに弱点は見当たらない」


キャリアが終盤に差し掛かっている34歳のジョコビッチは次のステップを考え始めており、コーチになることも視野に入れているという。


「将来的にはコーチになることも考えているよ。僕はテニスを心から愛しているんだ。自分が勝っている時だけでなく、子どもたちと一緒にコートに立っている時や会場やテレビで観戦している時、そしてノバク・テニスセンターに通っている未来ある選手たちに自分の経験や知識を伝授している時もね。知識は使わなければ宝の持ち腐れだ。(現役の)今はそこから得るものがあるけれど、その後は?僕が一番だったという証に墓まで持っていけばいいのか?それはないだろう。僕は自分のキャリア、哲学、アプローチの仕方や仕事の方法論などをほかの人にも知ってもらいたいと思っているんだ」


「遅すぎるということや早すぎるということはない。僕にとって、自分が学んだことや達成したことをすべて伝えるのは、人生においてとても論理的なことなんだ。僕は将来さまざまな役割を担うことになるだろうけど、その際にはコーチとしても成長したいと思っているよ」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 パリ」でのジョコビッチ
(Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

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