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オフコート

大坂なおみがコートに復帰。「全豪オープン」出場を示唆?

「全豪オープン」での大坂なおみ

9月初めに行われた「全米オープン」の3回戦で、のちに準優勝するレイラ・フェルナンデス(カナダ)に逆転負けを喫した後、しばらくテニスから離れると話していた元世界女王の大坂なおみ(日本/日清食品)。彼女がこの度、テニスコートに戻ってきた。ロイター通信などが報じている。

大坂は今月5日、テニスコートに立つ姿をSNSに投稿。その写真の中では、軽く微笑みながらラケットを持ってネットに寄りかかったり、笑顔でピースサインを作ったりと明るい表情を見せている。プレーする様子は写っていないが、一緒に添えられたメッセージで「ちょっと錆びついたみたいだけど、戻って来られていい気分よ」と述べていることから、トレーニングを再開したようだ。


大坂はフェルナンデスに敗れた後の記者会見で、涙を浮かべながら「最近は勝っても嬉しくなくてホッとしてるの。そして負けたらとにかく悲しい。これは普通じゃないと思うわ。正直なところ、次にいつプレーしたいかはわからない。しばらく休養を取るわ」などと発言。その後、「WTA1000 インディアンウェルズ」を欠場するなど、大会に出場していなかった。


休養中は、10月11日の国際ガールズデーにスポーツを志す少女たちに向けたメッセージを送ったり、女子のスポーツ参加を促す取り組みに尽力。また、ニューヨークで行われたチャリティイベントのメットガラで共同ホストを務めたり、ギリシャやイタリアを旅したりしていた。


そんな大坂は、9月下旬に全米で放送された番組で復帰について言及。NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズがホストを務め、様々なジャンルのアスリートやセレブリティが自身の体験についてざっくばらんに話すトーク番組『The Shop: Uninterrupted』の中で、「テニスが大好きなの。またプレーするつもりよ。テニスから遠ざかっていることで落ち着かない気分になっているから、コートに戻る日は近いんじゃないかしら。私にとって勝ち負けはどうでもいいの。コートの上に立てるだけで嬉しいから。自分のために復帰するつもりよ」とコメント。


さらに、他人の意見が気になってしまってからテニスを楽しめなくなったそうで、「以前は競うのが大好きだった。試合が長引けば長引くほど楽しかったの。でも最近は、試合が長引くとよりストレスを感じるようになってしまった。自分に集中するために、休息が必要だったの」と胸中を語っていた。


休息を取った大坂がファンの前でプレーするのはいつになるだろうか。今回Instagramに投稿された4枚の写真の最後に「全豪オープン」のロゴ入りボールが写っていることから、タイトル防衛が懸かる同大会に出場することを示唆しているのではないかと見られる。「全豪オープン」は来年1月17日開幕予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Darrian Traynor/Getty Images)

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