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オフコート

スビトリーナが受勲、ウクライナ版ウォーク・オブ・フェイムに名前が刻まれる

2019年「全豪オープン」でのスビトリーナ

今年の「東京オリンピック」で母国ウクライナに銅メダルをもたらしたエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)。そうしたこれまでの功績が称えられ、聖オリガ公妃勲章が与えられるとともに、首都キエフにある「星の広場(Square of Stars)」に彼女の名前が刻まれた。米テニスメディアBaselineが報じている。

11月2日(火)、ウクライナのキエフにある「星の広場」の地面に、スビトリーナの名前と星が刻まれたプレートが埋め込まれた。この「星の広場」は米ハリウッドにある数々の著名人の名が刻まれた「ウォーク・オブ・フェイム」のウクライナ版とも言うべきもので、俳優やミュージシャン、スポーツ選手など、それぞれの分野で突出した成果を上げた著名なウクライナ人の名前が刻まれている。


このセレモニーに、レッドカーペットにも負けない真っ赤なコートを着て登場したスビトリーナ。セレモニーでの様子や、受勲した聖オリガ公妃勲章(キエフ大公妃オリガの名を冠した、女性に与えられる市民勲章)などの写真に添えて、「このような栄誉は、私たちアスリートにとって非常に重要です。モチベーション、感謝の気持ち、自信となるからです。家族、チーム、ファンに感謝するとともに、素晴らしい業績でウクライナに栄光を与えた方々の中にいられることを幸せに思います」とInstagramに綴っている。


スビトリーナはキャリア通算16のWTAツアーのタイトルを獲得しており、そのうち5つはWTA1000レベルでのもの。グランドスラムでの優勝は叶っていないものの、2019年には「ウィンブルドン」と「全米オープン」でベスト4進出、世界ランキングでは最高3位まで上り詰めている。また、今年の「東京オリンピック」では、ウクライナにテニスでのメダルをもたらした初めての選手となった。


ウクライナの星として、今後のさらなる活躍に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全豪オープン」でのスビトリーナ
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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