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オフコート

スビトリーナが5年組んだコーチとお別れ

「ベット1 ACES」でのスビトリーナ

世界ランキング6位のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が、5年組んだコーチとのお別れを発表した。伊ニュースサイト UBI Tennisなど複数のメディアが報じている。

スビトリーナのコーチを務めていたアンドリュー・ビートルズ(イギリス)は、2017年に初めてフルシーズンをスビトリーナとともに過ごし、アシスタントコーチからコーチに昇進。それ以前は2022年の殿堂入り候補になっているアナ・イバノビッチ(セルビア)のヒッティングパートナーも務めていた。ビートルズの指導のもと、スビトリーナは2017年2月に初のトップ10入りを果たすと、同年9月にはキャリアハイとなるランキング3位にまで登り詰めた。それ以来トップ10を維持し続け、グランドスラムでは2019年の「ウィンブルドン」と「全米オープン」で準決勝に進んだほか、合わせて6回ベスト8入り。さらにツアータイトルを11個獲得している。


27歳のスビトリーナは自身のTwitterを通じてコンビの解消を報告している。


「5年間で11個のタイトルを一緒に獲得したアンディと私は、別々の道を歩む時期が来たということで合意しました。彼のハードワークと無限のサポートにとても感謝しています。彼の今後のキャリアが最高のものになることを祈っています!」


スビトリーナは今シーズン、「東京オリンピック」のシングルスで銅メダルに輝き、テニス競技で初のメダルをウクライナにもたらした。だが、シーズンを通してこれまでのところ41勝20敗となっており、「WTA250 シカゴ」で優勝した以外はすべて準決勝までに敗れている。大会序盤で姿を消すことも珍しくなく、先日の「WTA250 テネリフェ」ではのちに準優勝を飾った当時世界63位のマリア カミラ・オソリオ セラーノ(コロンビア)相手に初戦敗退を喫した。


後任のコーチが明らかとなっていない中、スビトリーナは5年続けてトップ10でシーズンを終えることを目指す。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ベット1 ACES」でのスビトリーナ
(Photo by Mario Hommes/DeFodi Images via Getty Images)

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