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オフコート

セレナ、がんの友人を思って支援を呼びかけ。「誰も一人きりで戦うことがないように」

写真は2019年「全仏オープン」でのセレナ・ウイリアムズ

姉妹揃ってテニスの元世界女王であるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)とビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)。そんな二人のキャリアを支えた理学療法士のエスター・リー氏が、昨年すい臓がんと診断され現在は闘病生活を送っている。セレナはSNSを通してこれについて話し、がんに関する支援を呼び掛けた。スポーツウェブメディアSportskeedaらが報じている。

Twitterに投稿された動画で、セレナは涙ながらに次のように話した。


「昨年、私の友人のエスターがすい臓がんと診断されたの。私が彼女を必要とするとき、彼女はいつもそばにいてくれて、私の健康をずっと支えてくれた。そして今、彼女はすい臓がんと闘うために、私たちの助けが必要なのよ」


動画内でセレナは“NEVER Give up”と書かれた紫色のTシャツを着用。これは10月31日(日)にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で開催されるチャリティーマラソン(LA cancer challenge 5k walk/run)の公式Tシャツで、リー氏はこのイベントの名誉スターターに選ばれているという。


セレナは、「誰もこの病気と一人きりで戦うことがないようにしましょう」と、イベントへの参加や支援を熱心に訴えつつ、「今、私はカメラを見られないし、台本を見ながら話しているの。これについて話すのは私にとって本当に難しいことだから」と辛い胸中も吐露。それでも最後は笑顔を見せ、「だから私と一緒にやりましょう。エスターもいるから、とってもエキサイティングよ」と締めくくった。


セレナの呼びかけにより、リー氏やがん患者への支援の輪が世界中に広がることを期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全仏オープン」でのセレナ・ウイリアムズ
(Photo by Adam Pretty/Getty Images)


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