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オフコート

故郷スイスの街を走る「"フェデラーエクスプレス"に飛び乗ろう!」

写真は2019年「レーバー・カップ」でのフェデラー

20個のグランドスラムタイトルを持つテニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)。この度、彼の名前を冠したトラム(路面電車)が、故郷スイスのバーゼルを走ることが発表された。米テニスメディアBaselineほか複数メディアが報じた。

10月22日(金)、フェデラーはトラムの発表会に登場。彼のキャリアを彩る瞬間をとらえた写真が車体にプリントされ、彼の生まれ故郷であるバーゼルの街を走るこのトラムは、“フェデラーエクスプレス”と名付けられている。


フェデラーはスイスの報道機関に対し、「私にとってこのプロジェクトは、とても重要なものでした。だからこそ、このトラムがバーゼルの道を走るのを見ることができて、とても光栄に思います」とコメントした。


次の日、フェデラーはSNSに“フェデラーエクスプレス”の写真を投稿。「フェデラーエクスプレスに飛び乗ろう!信じられないような名誉に感謝している。僕が少年だった頃に8番の電車に乗って毎日練習に通っていたのが昨日のことのように感じられるよ」と綴っている。


このトラムの一部の座席は、コートサイドのベンチのようにデザインされているというが、フェデラーは以前、スイス人のベンチ愛についても語っていた。


「なんで僕がテニスをするか知ってる?しょっちゅうベンチに座れるからだよ。というのは冗談だけど、スイス人はベンチに座るのがとにかく大好きなんだ。試合の合間にベンチに座っていると、スイスを思い出すよ」


今年のはじめ、スイス観光局の公式アンバサダーに就任したフェデラー。観光に関するコマーシャルでは俳優のロバート・デ・ニーロとも共演している。そんな彼は最近、「僕は世界中を旅してきた。(けれど、)僕のお気に入りの場所はずっとスイスのままなんだ。旅をしているとき、最も恋しい国だよ」と、母国への愛情も語っている。


故郷を愛してやまないフェデラーは、いまや大スターとなって故郷の人々から愛される存在に。現在は膝の再手術のため休養中だが、来年の「全豪オープン」での復帰を目指してリハビリに励んでいる。故郷スイスはもちろん、世界中のファンにコート上で活躍する姿をまた見せてほしい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「レーバー・カップ」でのフェデラー
(Photo by Julian Finney/Getty Images for Laver Cup)

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