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オフコート

キリオスが飼っているインコの救出に消防隊員が出動

2020年「全豪オープン」でのキリオス

今シーズン終了を宣言して母国に帰っているニック・キリオス(オーストラリア)に、ペットのインコを消防隊員に助けてもらうという出来事があった。オーストラリアの地方紙 The Canberra Timesが報じている。

キリオスは新型コロナウイルスのパンデミックを機に、バハマからオーストラリアの首都キャンベラの近くにある実家に移り住んでおり、そこでは犬2匹と、バディと名づけられた大型で色鮮やかなコンゴウインコを1羽飼っている。そのインコが先日、ケージから逃げ出して高さ約10mの木に止まったところを野鳥の群れに襲われ、身動きが取れなくなってしまったそうだ。そこへ地元の消防隊員が、最大44mの高さまで伸びる消火装置を装備した消防車とともに駆けつけた。キリオスは救助活動を心配そうに見守る自身の動画をInstagramに投稿している。その後インコは保護され、無事にキリオスの元へと返された。


キリオスの母親は「コンゴウインコは100歳まで生きるから、遺言書に書いておかないとね」と、今年初めに The Canberra Timesにジョークを言っていたという。


そんなキリオスは今シーズン、「全米オープン」で1回戦敗退に終わるなど、ツアーでの成績は7勝8敗と振るわず、世界ランキングを91位まで落としている。憧れのNBAチーム、ボストン・セルティックスの本拠地で開催された「レーバー・カップ」でも2戦2敗という不本意な成績に終わった。その後、膝に問題を抱えていたことを明かし、シーズン終了を宣言。膝の治療を受けながら、来シーズンの「全豪オープン」に向けて準備をするという。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのキリオス
(Photo by Kelly Defina/Getty Images)

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