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オフコート

シャラポワが全米準優勝のフェルナンデスにアドバイス

写真は「全米オープン」でのフェルナンデス

「全米オープン」ではノーシードでの出場から決勝に進出し、惜しくもエマ・ラドゥカヌ(イギリス)に敗れた19歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)は、その後テニス界の大スターだったマリア・シャラポワ(ロシア)からアドバイスをもらい、今は試合に戻るのが待ちきれないという。ロイター通信が報じた。

全米決勝で敗れた翌日に、フェルナンデスはニューヨークで毎年開催されているファッショナブルなチャリティーイベント、メットガラに出席。そこでシャラポワと話す機会があったそうだ。


現在開催中の「WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/10月6日~10月17日/ハードコート)開幕前の記者会見で、フェルナンデスはそのことを明かした。「彼女はすごくいいアドバイスをくれたの。でも私にとってはとても個人的なことだから、内容は秘密。彼女は素晴らしい人だわ。自分の経験を話してくれて、どうやって悔しい負けから立ち直ったかを教えてくれたの。本当にすごい人、尊敬して目標とすべき人ね」


フェルナンデスは今年3月に「WTA250 モンテレイ」でツアー初優勝。世界ランキング73位で臨んだ「全米オープン」で、3回戦では前回覇者の大坂なおみ(日本/日清食品)を、続いてグランドスラム3度優勝のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)、第5シードエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、第2シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)を、4試合連続フルセットで破って決勝までたどり着いた。


残念ながら同じ2002年生まれのラドゥカヌに敗れてしまったが、現在28位までランキングを上げているフェルナンデスは、インディアンウェルズ大会に第23シードとして臨んでいる。全米での準優勝以来、取材など様々なテニス以外のことにも時間を取られているフェルナンデスだが、チームのおかげでテニスに集中していられるという。


「すごく運のいいことに、私には素晴らしいチームがいるから、他のことは気にせずにテニスに集中していられるわ。本当に、コートに戻ってまた試合をするのが待ちきれないの」


そうは言っても、メットガラへの出席は楽しい経験だったようだ。


「すごい経験だったわ。準備するのに、お化粧をして、髪もちゃんとして、初めてハイヒールを履いたの。最初はちょっと歩きにくかった。(会場であるメトロポリタン美術館の)階段を上る時には、転んじゃダメ、ということしか頭になかった。一段上がって、また一段、ってね」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのフェルナンデス
(Photo by Elsa/Getty Images)

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