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フロイトよりシュワルツェネッガーが人気?! ティームが祖国オーストリアを語る

ウィーンでの記者会見のティーム

オーストリア人アスリートとして世界的に知名度を上げているドミニク・ティーム(オーストリア)。特に、昨年の「全米オープン」優勝後に人気が急上昇している。先日Tennis Channelのインタビューに応じたティームは、祖国オーストリアにまつわる様々な質問に答えた。スポーツウェブメディアSportskeedaが伝えている。

まず、オーストリア出身の有名人として、精神分析学の創始者といわれるジークムント・フロイトと、俳優で元カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツェネッガーの名前が出された。どちらがより有名か、と問われたティームはシュワルツェネッガーを選んだ。シュワルツェネッガーは、オーストリア国民により愛されていること、そしてまだ存命の人物のため知名度が高い、とティーム。


「アーノルドだと思うよ。彼はレジェンドだからね。まだ存命だし、より愛されていると思う」


次に、話題はジュエリーに移った。ティームは、オーストリアの有名なクリスタルジュエリーブランド、スワロフスキーの商品は購入したことがないと認めた。


「まだ買ったことがないけれど、オーストリアの素晴らしいブランドだから、そろそろ誰かに(スワロフスキーを)プレゼントとして贈ってもいいかもね」とティームはコメント。


更に話題は映画へ。オーストリアを舞台にした映画といえば『サウンド・オブ・ミュージック』だが、ティームは鑑賞したことがないそうだ。『サウンド・オブ・ミュージック』は、第二次世界大戦直前の時代に一家で合唱団を作ったトラップ家をモデルに制作されたミュージカル映画だ。ティームによると、『サウンド・オブ・ミュージック』はオーストリアよりもアメリカで人気のある映画だという。


「信じられないかもしれないけど、見たことはないんだ。あの映画はアメリカでは有名だけどね。オーストリアでも皆知ってはいるけど、ほとんどの人は見たことがないよ」


最後に、夏のハイキングと冬のスキーでどちらが好き?と問われたティームは、ハイキングを選んだ。ティームはスキーをすることを禁じられていると説明したが、スキー自体は嫌いではなさそうだ。


「アルプスでのハイキングだね。ハイキングは許されているから。残念だけど、スキーは今は禁じられているんだ。でも、10年後には変わっていると思うけどね」とティームは答えた。


手首の怪我のせいでシーズンを途中で終えなくてはならなかったティームだが、つい先日、手術は受けなくても済むという明るいニュースを発表。このままではトップ10落ちしてしまう可能性は高いが、来シーズンには更に強くなって戻って来てくれることを祈ろう。


(テニスデイリー編集部)


※写真はウィーンでの記者会見のティーム
(Photo by Martin Juen/SEPA.Media /Getty Images)

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