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オフコート

テニス選手が動物愛護のお手伝い、モフモフたちとの写真を公開

「ATP250 ミュンヘン」のミルマン

シーズン開幕後、ずっとコート上で戦いながら過ごしてきたテニス選手たちが、先週の日曜日は動物たちと触れ合って癒しをもらった。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

開催中の「ATP250 ヌルスルタン」(カザフスタン・ヌルスルタン/9月20日~9月26日/室内ハードコート)に出場している、ディフェンディングチャンピオンである世界ランキング48位、第5シードジョン・ミルマン(オーストラリア)、世界71位のジャウメ・ムナール(スペイン)、カザフスタンテニス界のレジェンド的存在とも言えるダブルス世界38位のアンドレイ・ゴルベウ(カザフスタン)、そして地元期待の20歳、世界280位のティモフィ・スカトフ(カザフスタン)が、カザフスタンの家のない動物たちを保護するシェルターに食べ物を寄付する活動に力を貸した。


ペットのたくさんいる家庭で育ったミルマンは、故郷のオーストラリアでは新型コロナウイルス感染予防のため厳しい渡航制限が行われており、もう半年間家に帰れていないので、この機会をとても喜んだ。


「僕はずっとペットの犬や猫がいる家で育ったんだ。動物たち、ペットたちの面倒を見ることはとても大切なことだと思ってる」とミルマン。


24歳のムナールもまた、ペットのいる家庭で育ち、動物たちは素晴らしい安らぎを与えてくれると言う。この日のコート上には対戦相手ではなく、保護犬のベルカとクノプカ、保護猫のリジック、バジラ、グレイシーが登場。


ムナールは語る。「こういうイベントはとても大事だと思う。僕の家にもペットがいて、ものすごく可愛がってるよ。心が通じている感じ。家では長い時間を犬や猫と過ごすんだ。動物たちも人間と同じように感じていると知ることが大切だ。ここの動物たちと一緒に過ごす時間を持てて、助けになる機会をもらえて、本当に感謝している」


同じスペインのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)が動物たちの保護活動をしていることについて、ムナールは「もちろん彼は素晴らしいことをしていると思うよ。ここカザフスタンでもスペインでも、みんなにペットを大切にして、そうできる時は助けてあげることの重要性を知って欲しい」と話した。


ミルマンは、大会中に動物保護などの活動をすることは、気持ちをリラックスさせ、人々との触れ合いの機会にもなると言う。「こういう活動は新しい経験だし、世界中の人々と良い関係を築くことになる。とてもやりがいがあるよ」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ミュンヘン」のミルマン
(Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images)

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