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オフコート

日本とハイチ着想のドレスを纏った大坂がホスト。メットガラ、ファッションチェック!

「A Day at the Drive」での大坂なおみ

現地時間9月13日(月)に、ニューヨークのメトロポリタン美術館にて開催されたメットガラ。ゲストたちの華やかなファッションが注目を集めるこの祭典に、テニススターたちは、どのようなスタイルで出席したのだろうか。米テニスメディアBaselineほか、複数メディアが報じている。

メットガラとは、メトロポリタン美術館のコスチュームインスティテュート(服飾研究所)の資金調達のため毎年行われているチャリティーイベント。2年ぶりの開催となる今回のテーマは「イン・アメリカ(In America)」で、ドレスコードは「アメリカの独立(American Independence)」。参加者たちは、思い思いのファッションでそれを表現している。


また、これまではアメリカ版VOGUEの編集長アナ・ウィンターがゲストと共に共同ホストを務めてきたが、今回は俳優のティモシー・シャラメ、歌手のビリー・アイリッシュ、詩人のアマンダ・ゴーマン、そしてテニス界から大坂なおみ(日本/日清食品)のZ世代4名が共同ホストに就任し大きな話題を呼んだ。


そんな大坂は、姉のまりさんとデザイナーのニコラ・ジェスキエールと共にデザインしたルイ・ヴィトンのドレスを着て、恋人でラッパーのCordaeと仲良く登場。鯉をモチーフとした青や紫の入り混じった柄のワンピースに、着物の帯のような赤いベルトを巻き、黒いフリルが幾重にも重なったケープを羽織ったスタイル。そしてヘアは、しめ縄のように編まれた3つの輪と、左右に扇のように広がった独特のスタイルにセット。まりさんは、「このドレスとルックは、私たちの日本とハイチの両方のルーツをブレンドして表現したもの」とInstagramで説明している。


大坂に負けないくらい、会場で目立っていたであろうスタイルで登場したのはセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)。白の総レースにピンクの星がちりばめられたボディスーツに、白、ピンク、黒とグラデーションになったボリューミーなファーのケープを合わせたインパクト大のコーディネート。スローン・スティーブンス(アメリカ)は胸元が大きく開いた朱色のドレスを着用。アシンメトリーのスカートで、左足が大胆に露出されたデザインだ。“ロシアの妖精”ことマリア・シャラポワ(ロシア)は、プリーツ状の大きな袖がポイントの落ち着いたイエローのドレス姿を披露している。


会場には、注目を集めた今年の「全米オープン」女子決勝で戦った2名の10代の姿も。新女王エマ・ラドゥカヌ(イギリス)は、シャネルのセットアップドレスとメイクを纏って登場した。モノトーンながら華やかな柄と、引き締まったウエスト部分に揺れるパールのベルトが目を引く。準優勝のレイラ・フェルナンデス(カナダ)も、モノトーンスタイル。スカート部分が太いストライプになったシンプルなワンピースだが、ウイリアムズ姉妹が1998年のVOGUEでモデルを務めた際のルックから着想を得たものなのだとか。彼女のInstagramには、白のジャケットでキメたフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、反対に黒のスーツ姿のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、ドルチェ&ガッバーナのドレスを着たアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)と撮影された写真も。


コートでは見ることのできないテニス選手たちの華やかな姿が新鮮なメットガラ。他のセレブたちにも負けない輝きを放っていた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「A Day at the Drive」での大坂なおみ
(Photo by Mark Brake/Getty Images)


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