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オフコート

ジョコビッチ、ナダル関連のドキュメンタリーが公開へ

2020年「ATPカップ」でのジョコビッチ

テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、ここ2年間の彼のテニス界における波乱に満ちた旅路を追ったドキュメンタリーを撮影していることを明かしたのは、さほど前のことではない。最近になってジョコビッチは、映画がもうすぐ完成すること、そして遅くとも2022年初頭までには公開されることを請け合った。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じている。

ジョコビッチによると、映画を見れば誰でも彼について理解を深められるという。映画は「興味深い」ものになるだろうとしながら、ジョコビッチは視聴者が気に入ってくれることを願う姿勢も見せた。


ドキュメンタリーは2020年から2021年の間のジョコビッチの偉大な勝利の数々を見せるだけではなく、この期間に彼が経験した、議論を呼ぶ様々な出来事についても描いている。例えば「アドリア・ツアー」の失態、2020年「全米オープン」での失格、それに新しい選手組合の立ち上げなどだ。


「全米オープン」会場で語ったところによると、ジョコビッチと彼のチームは過去数週間で数本の映像を撮影したといい、映画は早ければ2021年末に公開される可能性もあるという。


「この間にいくらか変更があったんだ。もう少し素材を撮影したかったからね。今のところ、ドキュメンタリーは今年の年末か、2022年の初めの2ヶ月のうちに日の目を見る予定だよ。ここニューヨークでも撮影を行っているんだ。それから編集をして全体を繋ぎ合わせ、それを映画にするかドキュメンタリーシリーズにするか決めなければいけない。僕らはチームでその決定をするつもりだよ」


ジョコビッチはさらに、このドキュメンタリーは彼の個人としての人生を振り返るものでもあると明かし、「親密な」内容も含まれているため、ファンは彼をこれまで以上に身近に感じられるようになるだろうと話した。


「このドキュメンタリーは僕のキャリアと人生についてのもので、親密で個人的なことも含まれている。僕に一番近しい人たちが全員、インタビューで僕について話してくれたんだ。すごく興味深いものになる気がするし、見た人に気に入ってもらえるといいと思うよ。それと、僕のことを知らない人にとっては、コート外での僕について理解を深める機会になるだろう」


「全米オープン」では切望したタイトルを獲得できずに終わったが、ドキュメンタリーにはこの大会からの場面も含まれると見込まれている。


なお、現在ラファエル・ナダル(スペイン)の開設したテニスアカデミー、ラファ・ナダル・アカデミーのドキュメンタリーシリーズも制作されており、こちらは9月17日に公開予定。先日リリースされた予告編には、ナダル本人やロジャー・フェデラー(スイス)も登場している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「ATPカップ」でのジョコビッチ
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)

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