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オフコート

休養中のナダルがチャリティーゴルフ大会で優勝!表彰式の様子がSNSに投稿される

写真は「バレアレスゴルフ選手権」でのナダル

テニスレジェンドのラファエル・ナダル(スペイン)にとって、2021年のシーズンは好調不調がミックスされたものになった。素晴らしい結果があった一方、上手く行かなかった試合が同じぐらいあった。そして今年は残念ながらグランドスラムでの優勝は一つもなかった。快進撃も、度々怪我でストップされてしまった。現在はテニスツアーから離れざるを得ない彼だが、オフコートのイベントを楽しんでいるようだ。先日ナダルはチャリティーゴルフ大会に参加し優勝、トロフィーを掲げる姿がSNSに投稿された。

「ウィンブルドン」、「東京オリンピック」、「全米オープン」と欠場が続いたナダルだが、リカバリーは順調に進んでいるようだ。早くに今回のゴルフトーナメントにエントリーしていたものの、出場は難しいと思われていた。予想に反して、彼は約束を守りトーナメントに出場し、ファンを喜ばせてくれた。マヨルカでのこのイベントで、ナダルは楽しい時間を過ごせたようだ。


それだけでなく、グランドスラム20回優勝者のナダルはここでも優勝を飾った。優勝トロフィーを受け取ることに慣れている彼は、ここでも更に一つ、新しいトロフィーを受け取った。彼のゴルフの腕前には定評があったが、それをマヨルカでも発揮できたようだ。動画でも見られるように、彼はトロフィーを受け取り、いつものように高々と空へ掲げた。


もしナダルに聞くチャンスがあったなら、おそらく彼は2021年はベストシーズンだったとは言えないと認めるだろう。ビッグタイトルを取ることはできなかったし、長年悩まされている足の怪我も再発した。結果としてランキングも下がった。だが何より今年最も残念だったのは、「全仏オープン」の結果だっただろう。


ノバク・ジョコビッチ(セルビア)との準決勝で、最初のセットは取ったが、試合を落とした。彼は今年も、最有力の優勝候補だったのだ。オリンピックの後にツアーに戻った彼だったが、思うようにいかず、来シーズンに向けてリカバリーのプロセスを始めるしかなかった。


テニスの試合には出られないが、ナダルがオフコートで楽しんでいる姿を見られたのは嬉しいことだ。彼の前に積まれている障害は大きく、カムバックがうまくいってくれるか楽観はできない。だが何であれ、彼が楽しんでいる姿が我々に明るい期待を与えてくれる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「バレアレスゴルフ選手権」でのナダル
(Photo by Cristian Trujillo/Quality Sport Images/Getty Images)

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