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オフコート

テニス界の「悪童」と17歳新星がダブルスを組むことにSNS上で合意!?

写真はガウフ(左)とキリオス(右)

テニス界の「悪童」と呼ばれることもある26歳のニック・キリオス(オーストラリア)と、2019年に15歳で彗星のように現れ一躍脚光を浴びたココ・ガウフ(アメリカ)が、グランドスラムの混合ダブルスに出場することにSNS上で合意したようだ。米テニスメディアTennis.comなど複数メディアが報じている。

派手なラケット破壊や審判への暴言などでしばしば物議を醸すが、パワフルで多彩なサーブやフォアハンド、股抜きショットやアンダーサーブといった観客を楽しませるプレーで人気も高いキリオスと、15歳でグランドスラム初出場だった「ウィンブルドン」で4回戦に進出、17歳になった今年の「全仏オープン」ではベスト8に進出し、将来を嘱望されているガウフ。二人の接点はどこにあったのだろうか?


事の起こりは、ガウフがエキシビションマッチのために訪れていた「ATP500 ワシントンDC」で、ATP(男子プロテニス協会)の取材を受けたことだった。そこで友達になってみたい男子選手を聞かれたガウフは、「絶対、ニック・キリオス。コート上ではすごく面白くてカッコいいし、コート外では本当に優しいの」と答え、更に二人の以前の関わりを明かした。


「多分彼は憶えてないだろうけど、私が12歳ぐらいの時に“マイアミ・オープン”で一緒に練習したことがあるの。それから、去年ここ(ワシントンDC)で、彼と私の弟が卓球をしてたわ」


そのインタビュー動画を見たキリオスがTwitterで反応。「いつでも(友達になるよ)!!!君はこれからテニス界で素晴らしいことを成し遂げるだろうから、それを見るのが待ちきれないよ。あと、卓球のお相手もいつでもいいよ」と動画にリツイートした。


さらにガウフに宛てて、「“全豪オープン”で混合ダブルスやろうか?」と問いかけた。ガウフはすぐに「実現させましょう」と返答。


このやり取りについて聞かれたガウフは語った。「ニックとロジャー・フェデラー(スイス)は私の夢のダブルスパートナーよ。実現するといいな。まだSNSでしか話してないの、“全豪オープン”はずっと先の話だし。でも彼のホームコートだから、みんな応援してくれるでしょう。ニックのことは人としても選手としても、本当に尊敬しているわ」


今年の「ウィンブルドン」ではビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)と混合ダブルスに出場して話題を呼んだキリオス。ガウフと組んでどんなプレーを見せてくれるのか、楽しみだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真はガウフ(左)とキリオス(右)
(Photo by Getty Images)

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